Sayaのつれづれ投資日記

投資していたらいつの間にか投資家同士で結婚して2児の母になってるちょっとした変わり者のブログ。頑張りすぎない資産形成の状況や働き方などさまざまなことについてつれづれと綴っていきます。

専業主婦は肩身が狭いのか?

こんにちは、Sayaです。
一時的とはいえ、専業主婦をしています。


最近「専業主婦は肩身が狭い」という声を目にしました。
SNSでインプレッションを稼いだりするためなのか、わりと過激な表現もよく目にするんですよね〜。


実際に専業主婦になってみて思うことなどあったので、記事化してみました。
専業主婦って実際どうなの?と思っている方などの参考になれば幸いです😄


家庭内で肩身が狭いと感じることはない

家事・育児といった家庭内労働を負担しているから


まず、「肩身が狭いというのは家庭内でのことなのか?」という話ですが、個人的には肩身が狭いということはないです。


あくまでも家庭内に限っていえばの話ですけどね😅
家庭内労働の多くを私が担っており、自分の知力や体力といったリソースを家事・育児に割いていますので、そこで夫や子ども(うちはまだ小さいから何か言うわけではないですけども💦)に何か言われたら、ムッてなっちゃいますよね。


家庭内では、ひとまず大手ふって歩くってわけではないですが、特に辛い思いなどをせずに過ごしています。


周りの人たちも肩身が狭そうには感じない

やっぱり一部での都市伝説的なもの…?


それでまぁ、ワーママ・兼業主婦・専業主婦etc. いろんなママたちを見る機会がありますが、周りの人たち見ても、肩身が狭そうに感じることはないです。


多分、ひと昔前なら家庭にお金を入れていないとか、自己実現できていないといった理由で肩身が狭いってことがあったのかもしれません。


でも、共働きなどができるようになった今だからこそ、専業主婦ってその家庭の選択肢として最適解だからっていう理由が大きいと思うんですよ。


我が家の件もそうですが、家族全体の幸福を考えた時に、家に母親がいるっていうのが余裕もできて良いって話なんですよね。



もちろん、その状態が母親本人にとって辛いってことなら家族の在り方を考えた方がいいと思います。


とにかく、専業主婦で肩身が狭いとかっていうのはそれはそれで一部なのかなという印象です😀


肩身が狭いというよりちょっと居心地悪いというか

専業主婦というほどに完璧にできていないので😅


ただ、私は今専業主婦の立場ではありますが、正直専業主婦と自分でいうのもおこがましいなというのが本音です。


だって、専業主婦というほど私は完璧に家事や育児、地域活動etc.できていないので😅


周りの人は本当に尊敬する人ばかりです。
だから、肩身が狭いというか居心地が悪いというか、まだこれなら仕事していた方がマシと申しますか…語彙力がなくて説明しづらいものなんですよね。


専業主婦が向いているかといったらそうじゃないって話です。
(バリバリ働くのもむちゃくちゃ向いていませんが💦)


家族に感謝されるのは嬉しいけれど、24時間365日それだと息が詰まっちゃうと言いますか。


少しずつ仕事などをしてうまくバランスをとって生活していきたいと思います😀









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