NISAは何から始めればいい?口座開設からスタートするまでの流れ
「NISAに興味はあるけれど、何から始めればいいのか分からない」「手続きが難しそうで、なかなか一歩を踏み出せない」と悩む人もいるかもしれませんね。
私も投資の初めてはNISAだったので、始めるまでにはいろいろ悩むこともありました。
よく投資初心者の2大悩みだと思うのですが、証券会社選びと金融商品選びには時間をかけましたしね😅
最初に選ぶことが多い投資ですが、実は、NISAを始めるための手順自体は非常にシンプルです。今やスマートフォンと必要書類さえあれば、自宅にいながら数分で申し込むことができます。(私はスマホでやるイメージがなかったのでPCでやりました💦)
この記事では、投資初心者の方に向けて、口座開設から実際に投資をスタートするまでの具体的な流れを、分かりやすく丁寧に解説します😉
参考になれば幸いです✨
NISAは意外とシンプルに始められる取引
やることは「口座開設→入金→実践」の3ステップ

NISAと聞くと「難しそう」「専門知識が必要なのでは?」と身構えてしまうかもしれませんが、でも、やるべきことは本当にそこまで難しくはないです。大まかな流れは、以下の3ステップしかありません。(これが難しいんだよって言われたらそれまでなのですが😅)
口座開設:投資を行うための専用口座(NISA口座)を証券会社などで作る。
入金:投資に使うお金を口座に入れる(クレジットカード決済を利用する場合は不要)。
実践(購入):購入する商品(投資信託など)を選んで、積立設定や購入を行う。
この3つのステップさえクリアすれば、初期設定は完了です。あとは積立設定なども追加して行うことで、自動的に毎月コツコツと投資を続けることができます。まずは「意外と簡単なんだ」というイメージを持つことから始めましょう。
口座開設から投資スタートまでの具体的な流れ
ネット完結で意外と簡単?

それでは、口座開設から実際に投資をスタートするまでの具体的な手順を、5つのステップに分けて詳しく説明します。
ステップ1:証券会社を選ぶ
まずは、NISA口座を開設する証券会社を決めます。初心者には、店舗を持たない「ネット証券」がよくおすすめされていますね。もちろん、既存の店舗がある証券会社もいいですし、今はスマホ専業の証券会社もあります。NISAだけできればいいということなら、銀行で口座開設するという手もあります。
王道では手数料が安く、スマートフォンとの連動もできるネット証券が扱いやすい気もしますが、自分に合ったものであればどれでもOKです😉
ステップ2:口座開設の申し込み(ネットで完結)
選んだ証券会社の公式サイトやアプリから、口座開設の申し込みを行います。
用意するもの:マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証などの本人確認書類)、スマートフォン。
手続きの流れ:画面の指示に従って名前や住所を入力し、スマートフォンのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影してアップロードします。郵送の手間がなく、数分で申請が完了します。
口座の選択:途中で「特定口座(源泉徴収あり・なし)」などの選択を求められます。初心者の方は、確定申告の手間が省ける「特定口座(源泉徴収あり)」を選び、同時に「NISA口座を申し込む」にチェックを入れましょう☑️
ステップ3:税務署の審査を待つ
申し込みが完了すると、証券会社と税務署を通じた口座重開設のチェック(他の金融機関でNISA口座を作っていないかの確認)が行われます。これには数日〜1、2週間ほどかかりますが、ユーザー側でやるべきことは何もありません。審査が完了すると、メールなどで口座開設完了の通知が届きます。特に問題なければ意外とあっさり終わるかな、と😊
ステップ4:初期設定と入金
口座が開設されたら、証券会社のサイトにログインして初期設定を行います。取引用の暗証番号の設定や、勤務先情報の入力(インサイダー取引防止のために法律で義務付けられています)を済ませることになります。この辺は何かを始める時の登録と似たようなものかなと思います✨
いよいよ初期設定が終わったら、投資するためのお金を口座に入金します。
主に以下のような方法があります。
銀行振込:自分の銀行口座から証券口座へお金を移します。
クレカ積立:対象のクレジットカードを登録しておけば、毎月の積立額がカードから自動で引き落とされ、ポイントも貯まるため非常にお得です。
ステップ5:商品を選んで積立設定(実践)
入金準備が整ったら、いよいよ投資スタートです。初心者の方は、金融庁が厳選した低コストな商品が集まる「つみたて投資枠」を使って、その範囲内でひとまず「投資信託」を積み立てるのがおすすめではありますが、この辺は投資初心者向けには耳にタコな話ですね😅
一応一通りのやり方を記しておきますね。
購入したい投資信託(例:全世界の株式に投資するパッケージ商品など)を選ぶ。
「毎月〇日に、〇〇円分を購入する」という積立設定を行う(月100円〜1,000円といった少額から設定可能)。
設定を確認して注文を確定。
一度この積立設定をしてしまえば、翌月以降は自動的に買い付けが行われるため、毎日値動きをチェックする必要はありません。ちなみにつみたて投資枠は、最低2回に分ければ積立になります。それ以上の回数であれば、とりあえず積立投資に該当するそうです😊
始める前に知っておくと安心なこと
長い付き合いになる証券会社は慎重に検討してOK

NISAを始めるにあたって、1つだけ知っておくべき重要なルールがあります。それは、「NISA口座は、すべての金融機関を通じて1人につき1つの口座しか作れない」ということです。
別の証券会社に口座を乗り換える(変更する)ことは可能ですが、書類の取り寄せや手続きに手間がかかります。新NISAは生涯にわたって利用するものになっているので、そのため、最初の証券会社選びは慎重に行いましょう。
証券会社との付き合いも一生になるので、慎重になるのが当然かな、と思います✨
証券会社を選ぶ際は、以下のポイントを基準にするのがおすすめです。
普段使っているポイントやクレジットカードと連携できるか:例えば、三井住友カードやVポイントをよく使うなら「SBI証券」、楽天カードや楽天ポイントをよく使うなら「楽天証券」といったように、自分の生活圏(経済圏)に合わせて選ぶと、ポイントが効率よく貯まります。
アプリの使いやすさ:投資の状況をPC・スマートフォンで手軽に確認できるよう、アプリのデザインや操作性が自分に合っているかどうかも大切です。
焦って身近な銀行の窓口などで口座を作ってしまうと、選べる商品の選択肢が少なかったり、手数料が高めのものを勧められたりすることがあります。まずは大手のネット証券などからじっくり比較し、納得した上でスタートさせましょう。
私はネット証券を利用していますが、目的によっては、銀行や既存の証券会社が向いている人もいます。今はスマホ専業の証券も多いので、それが向いている人がいるかもしれません。最初は結構肝心なので、その意味では落ち着いた環境でぜひ検討してほしいなと思うところです😊
このあたりから本当に自己責任の世界になるので、人のせいにしない選択を心がけてみてくださいね✨