パート主婦Sayaのゆる投資日記|子育てしながら資産形成

投資していたらいつの間にか投資家同士で結婚して2児の母になってるちょっとした変わり者のブログ。頑張りすぎない資産形成の状況や働き方などさまざまなことについてつれづれと綴っていきます。

株式分割後は買い時なのか?投資初心者なりに考えてみた

Saya Natsugishi

株式分割のニュースを見ると、「株価が下がって買いやすくなるなら、分割後は買い時なのかな?」と気になります。そんなに多くやっているわけではないですが、NTT(株)(9432)とか東京海上ホールディングス(8766)とか、つい買いやすくなったので思わず買ってしまっていたり😂


私も投資初心者として、株式分割は少ない資金から株式投資を始めるきっかけの一つだよな〜と思っているところです。ただし、株式分割によって会社の価値や保有株の価値が自動的に増えるわけではありません。株価が上がるとも限らないため、仕組みと注意点を知ったうえで投資を検討するのが良いかと。


今回は株式分割とは?という基本的な内容からどういったところに注意したらいいのか?みたいなところをまとめてみました。気になる方の参考になれば幸いです✨

そもそも株式分割とは?

株式分割の仕組みを簡単に解説

株式分割は、読んで字のごとく、すでに発行されている株式を複数に分けることです。すでに株式を保有する株主にとっては持ち株数が増えることになります。一般に、分割後は1株あたりの価格が下がるため、株を買うために必要な金額も小さくなります。


例えば、1株1,000円の株を1株につき2株に分割すると、理論上は株価が500円になり、持ち株数は2倍になります。分割前に1株持っていた人は、分割後に500円の株を2株持つイメージです。株価は半分になりますが、保有株全体の価値は基本的に変わりません。


株式分割のメリットは、株価が高くなって買いにくくなった銘柄を、より少ない金額から購入できるようになることです。日本株は通常100株単位で取引されるため、1株あたりの価格が下がれば、100株の単元株が買いやすくなるということですね☺️ これまで資金面で手が届かなかった人にとって、投資を検討しやすくなる方法の一つです。


とはいえ、「誰でも無理なく買える」という意味ではありません。分割後も銘柄によってはまとまった資金が必要ですし、投資には株価が下がるリスクもあります。自分の予算に合うかや企業の業績なども確認することが大切です。

株式分割が買い時といわれる理由

株価が上昇した事例もある

株式分割そのもので会社の価値が増えるわけではありませんが、株が買いやすくなることで投資家の注目が集まり、売買が活発になることがあります。こうした期待が株価に影響する場合もあるため、株式分割が買い材料として意識されることがあります。意識されれば買われることもあるでしょうから、結果としては株価上昇につながるケースがあるという話です😉


分割後に購入単位あたりの金額が下がれば、これまで買えなかった投資家も参加しやすくなり、株主にとってもさらに買いやすくなりますね。ただし、とにかく株価が上がるかどうかは、分割だけで決まるものではありません。


企業の業績や今後の成長性、市場全体の動きなど、さまざまな要因が関係します。株式分割の発表を見て「分割後は必ず上がる」と決めつけるのではなく、会社の状況はしっかり確認したいところです。「分割するから買わなくちゃ‼️」みたいな焦りは禁物かなぁなんて思うことも多いです💦


株式分割銘柄に投資するときの注意点

分割後に株価が下がることもある

株式分割は、少額から投資しやすくなるきっかけにはなりますが、買い時を保証するものではありません。株価の値動きや企業の状況を見ずに、分割のニュースだけで判断するのは避けたいところです。だって、分割直後って注目されているから、株価が変動しやすいんですもの😅


注目されるのは基本的にいいことなのですが、短期的な値動きが不安定になったり、株価が下落したりすることもあります。分割発表への期待がすでに株価に織り込まれている場合など、期待したような値動きにならない可能性もあります。


という点では、分割直後には近づかずに落ち着いてから購入するなんて戦略ももちろん投資判断としてはアリだと思っています。私も少しずつ買い集めたりして、無理しないのが鉄則です✨


また、分割後は株価の表示が下がるため、一見「安くなった」と感じるかもしれません。しかし、1株あたりの価格が下がったことと、会社の価値が割安になったことは全く別の話です。これ勘違いしやすいので2回言いましたwww 本当に気をつけてくださいね👀


株式分割後に買うかどうかを考えるときは、「分割されたから買う」ではなく、やはり「その会社に投資したい理由があるか」を考えることが大切だと思います。株式分割は投資への入口を広げる仕組みの一つ。無理のない金額から、リスクも理解したうえで検討したいところですね☺️

優待株の先回り投資をやってみたいと思った理由

Saya Natsugishi

株主優待ってどうしてこんなに魅力的なんでしょうか😂

私も株主優待大好きな人間ですが、株主優待が魅力的な銘柄は、優待をもらいたい人の買いが集まり、権利付最終日に向けて株価が上がることがあります。


一方で、権利を得た後は売る人が増え、権利落ち日に株価が下がる場合もあります。この値動きを意識し、優待株を早めに買っておき、権利付最終日前に一部を売却する「先回り投資」みたいなのが株式の売買取引で利益を得る一つの方法としてあるようです。


最近、そういったことも意識して、多めに株式を(買える時は)買ってみようかな〜と思っているところ。もちろん、株価が毎回同じように動くわけではありません。


今回は、優待株の先回り投資の考え方や実践するなら気をつけたい点などをまとめてみました。自戒を込めつつ、少し投資にスパイスを入れたい方向けの投資方法の一つをご紹介しますね😉

優待株の先回り投資という考え方

値上がり益が狙える可能性

改めて、優待株の先回り投資とは、優待の権利確定日より前に株を買い、値上がり益や株主優待を狙う方法です。権利付最終日に向けて株価が上がることを期待しつつ、優待を受け取るために必要な株数は権利付最終日まで保有します。


優待を受け取るには、通常、権利確定日そのものではなく、その前にある「権利付最終日」までに株を保有しておく必要があります。優待を目当てに買う人が増えると、権利付最終日に向けて株価が上がることがあります。しかし、権利を得た後には売却する人が出て、権利落ち日以降に株価が下がる場合もあるわけですね。


そこで、必要な株数より多めに購入し、権利付最終日の前に一部を売れば優待ももらえるし、利益も得られるのでは?というお話なわけです。たとえば優待の取得に必要な株数が100株なら、仮に200株を買っておき、株価が上がったときに100株分は残して100株分は売却します。残した株数が優待の条件を満たしていれば、権利付最終日まで保有することで優待がもらえないということはありません😌


株主優待については、優待だけを受け取るために権利取りだけする人もいるわけですから、少なくとも売買がかなり活発になります。うまくいけば、優待ももらえるし、保有分の配当金ももらえます。売却すれば利益は再び投資に回す原資になりますし、個人的には優待だけをもらおうとするよりかはいいかな〜と思っています。

積立投資とは違う楽しさがある

優待がもらえる安心感✨

積立投資は、決まった金額を定期的に投資していく方法なので、楽だし初期設定をしっかりやれば投資で頭を悩ませるみたいなことはないんですね。それに対して優待株の先回り投資は、企業の優待内容や権利日、株価の動きを調べて売買を考える手間もあれば楽しさがあるのかな、と。


私は単に株主優待が欲しいというより、優待も欲しいけれどやはり保有するのに魅力的な銘柄(優待だけなく‼️)しか取引は基本的にしません。なので、権利付最終日まで必要な株数を残すことは問題なし、というより、結局権利落ち前に売却しようとしても失敗するケースが結構多いです💦😭


まぁ、急いで売ることはないので、ほどほどに株価が回復したところで売ったり、もうそのまま保有し続けたり…売買が下手な人間なので、売れなかったら売れなかったで、そのままってことも結構あります。


でも、優待を少しもらいつつ、そのまま企業応援的に株式を保有するのも楽しいんですよね。企業が今何をしているのか?がよく分かるので、やっぱり個別株投資はやめられないな、と思ったり😉

優待株の先回り投資で気をつけたいこと

株価が思ったように動くとは限らない

先回り投資は、株価の上昇を期待して行う方法ですが、株価の動きを確実に予測できるわけではありません。優待の価値だけで判断せず、値下がりした場合も想定しておく必要があります。この点は大いに注意点⚠️です。


優待目的の買いが集まれば株価が上がることもありますが、企業業績や市場全体の動きなどによって、権利付最終日より前に値下がりすることもあります。もちろん、もう株価としては折り込み済みということもありますしね。また、権利落ち後に株価が下がることがある一方、その下落幅は銘柄や相場環境によって異なるので思ったほどには利益が得られないなんてことも💦。


多めに買うほど、株価が予想に反して下がったときの損失も大きくなり得るのも気をつけるべき点ですね。初心者の場合は、優待の取得に必要な株数や購入資金を確認し、生活費や近いうちに使う予定のお金とは分けて、無理のない範囲で考えるのが基本です。


優待株の先回り投資は、「優待も値上がり益も必ず得られる方法」ではありません。権利日前後の値動きを参考にしつつ、上がらなかった場合や下がった場合の対応も考えておく。そうした前提を持ったうえで、優待を楽しみながら取り組める投資の選択肢として、これからもちょこちょことタイミングをみてできたらいいかな〜なんて思っている昨今です☺️

投資を放置しがちな私がIPO投資をやっている理由

Saya Natsugishi

私は基本的にインデックス投資をメインに投資をしています。つまり普段は、投資信託を積み立てたらあまり値動きを確認しない「放置気味」の投資スタイルです。(決してほったらかしというわけではない😅)


そんな私ですが、結構サテライトでアンテナを立てている投資方法がいくつかあります。例えば、資金に余裕があるときにウォッチしているのが、IPO投資です。


IPO投資もやり方はさまざま。もちろん、申し込んでも当選するとは限らず、必ず利益が出るわけでもありません。それでも、企業の上場に注目し、抽選結果を待つ時間には、いつもの積立投資とは違うワクワク感があってやめられないところがあります😂


今回はIPO投資の基本と、投資初心者が始めるときに知っておきたいことを紹介します。

そもそもIPO投資とは?

やっている人はガチ勢も…

まず、IPOはInitial Public Offeringの略で、いわゆる「新規公開株式」のことです。未上場の企業が新たに証券取引所へ上場する際、上場前に株式を購入し、上場後の値上がりを期待する投資方法がIPO投資です⤴️


IPO株は、上場前に決められた「公開価格(公募価格)」で購入できる機会があり、希望者が多い場合は抽選などで購入者が決まります。当選した人は公開価格で株を購入し、上場後に市場で売却する、あるいは保有を続けることになります。上場後、最初につく株価は「初値」と呼ばれています。


IPOに関心のある人の中には、企業の事業内容や業績、成長性などを調べ、申し込む銘柄を慎重に選ぶ人もいます。上場前の情報を確認したり、複数の証券会社の申込条件を調べたりと、丁寧に取り組むほど手間がかかることもあります。主幹事の証券会社が株の配分が多かったりするので、しっかりとIPO投資に取り組む方々は複数の証券会社で取引をすることも😳


一方で、初心者が最初から本格的にIPO投資に参入する必要はありません。まずは証券会社のIPO情報を読み、どんな会社が上場するのか、公開価格や申込期間はいつかを確認するところから始められます。抽選方法や申込時に必要な資金は証券会社によって異なるため、実際に申し込む前に各社の説明を確認するなど、新しく上場する企業さんの情報を眺めるだけでも結構楽しいものですよ😉


細々とIPO投資を続けている理由

当選したときのワクワク感がある

IPO投資を続けているのは、短期間で大きく儲けたいからというより、普段の積立投資とは違う楽しみがあるからです。投資をほとんど意識しない日々の中に、少しだけ自分で調べたり選んだりする機会ができます。潤沢な資金があるわけではないので、申し込みをするのはたまにですけどね😅


ガチ勢から比べたら、めちゃくちゃほそぼそとやっていて、特にIPO投資は12月に集中したりするので、その頃にタイミングが合えば申し込みをする程度。やっているのもSBI証券だけなので、結論からいうと、なかなか抽選に当たりません😂


IPO投資は申し込んでも落選することがあり、何度応募しても購入できないことがあるんですよね〜。事前に人気の株だとなおさらです。だからこそ、当選の知らせが届いたときは、普段の積立投資では味わいにくいワクワク感があります。


ただし、当選は利益を約束するものではありません。初値が公開価格を上回れば利益になる可能性がありますが、公開価格を下回れば損失になることもあります。上場直後は株価が大きく動く場合もあるため、「当たったら必ず儲かる」と考えないことが大切です。


しかも、私の場合IPOに当選したら多くの人が初値で売却して利益を出したりするのに、なかなか売れず💦  設定していてもうまくいかなくて結局持ちっぱなしになったりするので、なんだかんだ長期投資になっていることが🤭


その意味では、当初の段階から、長く保有してもいいと思える株式を探しているなって思います😉

IPO投資を続ける上で気をつけていること

「必ず儲かる」投資ではないと理解する

IPO投資は、抽選に参加できることが魅力の一つですが、投資である以上、損失の可能性や資金面の制約があります。楽しさとリスクの両方を理解して、無理のない範囲で取り組むことが大切なのかな、と。


IPO株は、上場後の初値が公開価格を上回ることもあれば、下回ることもあります。公開価格で買えたとしても、売却するタイミングによって結果は変わります。上場後に株価が下落し、損失を抱える可能性もあります。(もちろん、新規公開なので、長期的に保有すれば企業成長に伴って株価も上がることもあれば、ずっと低迷していてにっちもさっちもいかない塩漬け株になることも💦)


また、証券会社によっては、申込後から抽選結果が出るまで購入資金を動かせない場合があります。申し込む銘柄や証券会社の仕組みによって資金の扱いが異なるので、生活費や近いうちに使う予定のお金まで申し込みに回さないよう注意したいところです。


投資初心者なら、次のような点を意識すると取り組みやすいのではないでしょうか🌷

  • まずはIPOの仕組みと、利用する証券会社の申込条件を確認する

  • 会社の事業内容や公開価格など、基本情報に目を通す

  • 生活費や急な出費に備えるお金は、投資資金と分けておく

  • 当選後に株価が下がる可能性も考え、損失を受け入れられる範囲で申し込む

  • IPOだけに頼らず、普段の資産形成とのバランスを保つ


抽選に申し込むだけなら手軽に感じられますが、株式投資であることに変わりないので、その点は大きな注意点ですね。


投資を放置しがちな私にとって、IPO投資は資産形成の主役ではなく、投資に興味を持ち続けるための小さな楽しみです✨ 当選を期待しすぎず、外れても落ち込みすぎず、無理のない範囲で続ける。そんな距離感なら、初心者でもIPO投資に参加しながら、企業や株式市場について少しずつ学んでいけると思います。


IPO投資は資金力がある人がバリバリやっているイメージもありますが、参加するだけなら投資初心者でも十分可能です。こんな風に細々とやる方法もあるので、気になる方はまずは、IPOの情報を見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか😌

派遣切りが決まって改めて感じた「お金を増やす理由」

Saya Natsugishi

こんにちは、Sayaです。
実は、リアルな場でいわゆる「派遣切り」の憂き目にあっていました😂


派遣切りって個人的に、言われた仕事もしないみたいな人に起こることかな?とか思っていたんです。少なくともきちんと仕事をしていれば、3年の縛りとかはあるとしてもやめさせられるとかは思っておらず…😅


そもそも今回の派遣切りは、私のやる仕事がなくなったという、派遣先の事情。
(なので、私が何か重要な規約違反をした、とかそういう話ではないです💦)

まぁ、生成AIなども台頭する中、いつ仕事がなくなり、首を切られるかもしれないなんて身近なものなのかもしれません。


とりあえず、今回の派遣の契約が終わると決まり、収入が途絶えるかもしれない現実を前に、お金を増やす理由を改めて考えました。投資は、短期間で大きく儲けるためだけのものではありませんが、こうした働けなくなったり、収入が減ったりしたときに備える手段の一つだよな、とつくづく感じることに😌


40代で派遣でほどほどに…というのもなかなか続けるのが難しいのだな、なんてことも新しい仕事探しの中で感じたので、そのあたりのこともまとめてみました。


ご興味のある方の楽しい読み物になれば幸いです😆

派遣切りが決まって感じた不安

働き続ける難しさを実感

派遣の契約が終わると分かったとき、まず頭に浮かんだのは、これからの生活費をどうするか、新しい仕事探さなくちゃ!ということでした。失職については事情が事情なので、こればっかりは仕方ない…って感じですね😅


この時点では、次の仕事がすぐに見つかるとは限らないものの、派遣の仕事ならどこかあるんじゃないかな〜くらいに思っていました。まぁ1ヶ月の猶予もあるわけだし…みたいな感覚。


なので、この後、1ヶ月の間ひたすら社内選考やら職場見学etc.で落とされ続けるとは思わず💦もしかして、このまま仕事が決まらなかったらどうしよう…みたいな😢

やはり、そんな中で精神的な安定剤になってくれたのは、まとまった資金や生活防衛意識ん。いざとなったらお金を取り崩せばいいという、最低ラインの見通しです。


相変わらず「投資していてよかったな〜」と思いましたwww


仕事を続けたい(体も心も健康でって前提はありつつ)と思っていても、契約の終了や職場の都合、体調などによって、収入が途切れたり減ったりすることは本当に起こり得ます。人手不足とはいえ、転職はマッチングが大事なので、そのあたりは自分のビジネススキルを引き上げておく必要もあって、ゆるく働くのも結構大変なのよね、というお話でもあります。


もちろん、収入が途絶える可能性や期間は、人それぞれ。次の仕事が決まるまでに時間がかかる場合もあれば、比較的早く再就職できる場合もあり、そういった運ゲーみたいなところもあるので、結構精神的にタフじゃないと世の中渡っていくのは大変ですね😂


先のことを正確に予測するのは難しいからこそ、「もし収入が減ったら、当面の生活をどう支えるか」を考えておく必要があると感じました。働き続けるっていうのも本当に大変なことですね。


お金を増やしたいと思う本当の理由

将来の見通しが難しい時代

お金を増やしたいのは、資産額を大きく見せたいからではありません。働けない時期や収入が減る時期があっても、生活を立て直す時間を持てるようにしたい。今回の経験で、その思いがはっきりしました。


そもそも、正社員経験はないし、子どもは小さいし、これからもまだまだ子育てに時間をかける必要がある。もろもろ事情があって、週4とか10時始業とかずいぶんわがままな条件で探していたりもして、そこは決まらない理由でもあったかなぁ〜なんて思いつつ。でも、多くの人はそれぞれの事情を抱えているものですよね💦


そんな中、社会や働き方は変化し、何年先も同じ仕事や収入が続くとは限らない時代へ。予測しにくい変化に備えるには、いつでも変化に応じる自分であること、なのかもしれません。そのためにも経済的余裕は必要だと思うんです。だって、もしお金がなかったら目先のお金に飛び付いちゃて大事なことを見落としてしまいそうですものね😅


投資を始めると聞くと、「損をしたらどうしよう」と不安になる人も多いと思います。実際、投資には元本割れの可能性があり、預けたお金が必要なときに値下がりしていることも。正確に投資のリスクといえば、損失だけでなく、利益と損失の振れ幅のことなんですけどね。


とにかく、何が起こるか分からない世の中だからこそ、当面使う予定のないお金を、無理のない金額で積み立てておくとか、「長期・積立・分散」の投資や資産形成を意識しておくと、いざというときの安心につながるかもと改めて自分の経験から感じた次第です。


投資は万能ではありませんが、長い目でみて生活を支えてくれる伴奏者みたいなものだな、と思う今日この頃なのでした。


資産形成の先に欲しかったもの

これからも資産形成を続けたい理由

何を隠そう今回、改めて気づいたのは、投資や資産形成の目的は単に数字を増やすことではないということです。収入が不安定になったときにも、焦って条件の合わない仕事を選ばずにすむような、心と時間の余裕が欲しかったのだと思います。(そして、今回もなんとかそれが実現したという話です😌)


あと収入が途絶えるかもしれないと思ったら、投資より先に、毎月の支出や貯金を確認することが大切ですね。生活費が把握できていれば、やはり焦ってなんでもいいって仕事を探さなくても済みますから。


資産形成をしておけば、仕事を失わないという保証が得られるわけではないんですけどね。それでも、貯金や投資など複数の備えがあれば、収入が減ったときに使える選択肢を増やせるかもしれません。最悪しばらく仕事がなくても暮らしていけるって心強いものです。まぁ私みたいな怠け者は仕事があったほうが生活リズムも整っていいとは思うんですけどね😂


派遣切りが決まり、再び仕事探しをして仕事を得た今、働くことだけに頼らず生活を守る方法を考える必要性を感じています。すぐに大きな資産を作ることが目的ではありません。家計を整え、必要な現金を確保し、そのうえで自分に合った範囲の資産形成を続ける。


お金を増やすのは、将来の自分に少しでも多くの選択肢を残すため。安心を増やして自分らしく生きるため。働かなくていいという感じではなく、「自分の足でしっかり立つ」、つまりは真の自立のために経済的な部分もしっかり作っていくことが大切という話ですね。


これからも、その気持ちを忘れずにコツコツと資産形成に取り組んでいきたいと思います😉

FIよりもFF!?Financial Freedomという考え方を知って考えたお金と働くことの関係

Saya Natsugishi

「お金のために働かなくてよくなったら、仕事を辞めるのかな?」なんて、FIREや特にFIについて考えると、そんな問いが浮かぶことがあります。


経済的自立を目指すことは魅力的だし、私もそれに向かって資産形成をしていた時期がありました。でも私にとって、理想に近いのは「働かないこと」そのものより、お金の不安に縛られず、働き方を選べること。いつまでもお金のことであくせくとしたくないって気持ちが強いんですよね。


だから、今回は、FIにはちょっと違和感があって…というところから、最近読んだ書籍に出てきたFinancial Freedom(FF)という考え方に惹かれた理由を考えてみます。


興味深く読んだ書籍についてはこちら。

ファイナンシャル・フリーダム 経済的自由と人生の幸せを同時に手に入れる! [ ボード・シェーファー著 小林 節 訳 ]


経済的に自立することって実は単にお金を増やし続けることではないのかも?なんて思ったので、書籍の内容も含めてご紹介しますね✨


FIよりFF(Financial Freedom)に惹かれた理由

FIとFFの違いとは?

そもそも、FIを目指すことには、大きな意味があると思うんです。働いて得る収入だけに頼らず、資産や生活の見通しを整えることで、仕事や暮らしの選択肢を増やせるからです。一方で、私がより惹かれるのは、経済的に自立した先にある「お金のことを考えなくても大丈夫になる(だから働かないという選択肢がとれる)」という状態です。


FIは「Financial Independence」の略で、日本語では「経済的自立」と訳されます。一般には、働いて得る収入に全面的に頼らず、資産などによって生活を支えられる状態を指します。FIREの「FI」も、この経済的自立を意味しています。FIに到達できれば、なんとなくお金のことを考えなくても生きていけそうな気がするんですよね…


でもFIだけだと、まだお金に縛られている感じといえばいいでしょうか?取り崩しのシミュレーションをしたりと結局お金のことを考えないといけない状態、みたいな😅


一方、FFは「Financial Freedom」の略で、「経済的自由」と訳される言葉です。FFは書籍などを頼りに定義するならば、「お金の制約に縛られすぎず、働き方や暮らし方を選べる状態」として考えている模様。


FIは、仕事から離れられるだけの経済力を築くことに焦点が当たっているような感じですね。それに対してFFは、仕事を辞めるかどうかに限らず、今の仕事を続ける、勤務時間を減らす、転職する、学び直すなど、選択肢を持てることまで含めて考えられます。


平たくいうと、FFの状態になれば、「あなたは無尽蔵にお金を持っているとして、何をやっても生きていけます。何をやってみたいですか?」みたいな問いに対して、やってみたいことをやれる状況といえばいいでしょうか😉


もちろん、FIを目指すこととFFを目指すことは、対立するものではありません。経済的な土台があれば、選択肢を持ちやすくなるという方向性は一緒だと思うんです。重きを置いているところが違うと思ってもらえればいいのかな、と。

お金の不安がないから人は働かなくなる?

FIREが実現できれば理屈では働かなくてもよいハズだけど……

資産が十分にあれば、働かなくても生活できる。そうなれば、仕事を辞めたくなる人もいるでしょう。でも、「働かなくてもよい」と「働きたくない」は、必ずしも同じではありません。FIを目指す人は、働きたくないから、働かなくてもよくなるようにお金を増やしたいという人が多い気がします。


でも、いわゆるFIREを達成した人でも、本当にREした人って少ない印象です。(表に出てこないといえるかもしれないんですけども💦)お金のために働く必要がなくなれば、仕事を続ける義務は薄れるかもしれません。それでも、人が働く理由は収入だけではありません。やっぱり誰かの役に立つ実感、仕事を通じた人とのつながり、何かに挑戦する面白さなど、働くことで得られるものもありますしね。


あと、私は今、配偶者や子どもにも恵まれて、あと何を人生でやったらいいかなぁって思っているんですけども。投資を支えとしつつ、結局社会にどう貢献するか?(どういったキャリアを築き、お金を稼いだりするのか)に対して真剣に取り組むしかやること残っていないかも?みたいな😂


なので、健康でいる限りは、しっかり働いてその対価を得るというのも大事かしら?なんて。反対に、仕事そのものが苦痛で、心身をすり減らしている人がいるなら、FIによる「働かなくてもよい」という経済的な余裕は大きな助けになりますよね。


「働くか、働かないか」を一律に決めることではなさそうです。自分にとって仕事がどんな意味を持つのか、どのくらいの距離感で関わりたいのかを選べるのが大きいんですよね、きっと。


「働かない自由」ではなく「選べる自由」

嫌な仕事を続けなくてよいだけでも違う

私が理想に近いと感じるFFは、仕事を人生からなくすことではなく、仕事との付き合い方を自分で選べる状態ということ。働くことを続けるとしても、生活のために無理を重ねるしかない状態から離れられたら、仕事への向き合い方は変わるかもしれません。


「働かなくても暮らせるほどの資産を築く」と考えると、目標が遠く感じることがあります。でも、選択肢を増やすためにできることは、完全なリタイアだけが選択肢ではないってことですね。


お金の不安から離れたいという悩みに対し、身に余るほどのお金を作るっていうのも一つの回答ではあるんですども。FIREでなくてもFFの考え方からいえば、お金の不安を感じる時間とかもないような?働き方ができれば「仕事をしない」ことよりも安定したお金に縛られない生活ができるかもしれないというお話なんですよね☺️


ちょっと書籍の著者はマネーコーチとして成功者になっているので参考にならなかったんですけども💦


でも、あくせくお金のことを考え続けなければいけない人生って、ひるがえると働いて稼げる自信とかがあれば、(実際やるにしろやらないにしろ)払拭できるのかもしれませんね✨


ということで、最近はしっかり働くことについてもいよいよ考えていかないといけないかな〜なんて思うSayaなのでした😌