パート主婦Sayaのゆる投資日記|子育てしながら資産形成

投資していたらいつの間にか投資家同士で結婚して2児の母になってるちょっとした変わり者のブログ。頑張りすぎない資産形成の状況や働き方などさまざまなことについてつれづれと綴っていきます。

株主優待は家計の助けになる?子育て家庭が気になる銘柄の選び方

Saya Natsugishi

株主優待と聞くと、「投資に詳しい人が楽しむもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。でも実際には、子育て家庭の日々の暮らしを支える実用的な仕組みでもあります。


わが家でも株主優待を活用していますが、食費や日用品費が少し株主優待で支払いが少なく済んでいるかな〜なんていう場面も。家計の助けになっているかといえば、Yesといえます。


ただし、すべての株主優待が子育て家庭に向いているわけではありません。優待の内容や必要な投資額、株価変動のリスクなど、選ぶ際に確認すべきポイントがいくつかあります。


今回の記事では、子育て中の家庭が株主優待銘柄を選ぶときに押さえておきたい視点と、優待目当ての投資で気をつけたいことを整理します。

株主優待は本当に家計の助けになる?

食費や日用品など、わが家で使う場面から考えてみる

株主優待が家計の助けになるかどうかは、優待の内容が日常生活で実際に使えるかどうかが大きいですね。


例えば、全国展開しているファミリーレストランやファストフードチェーンの食事券は、そうした外食先の機会が多い子育て家庭では重宝します。すかいらーくホールディングスや日本マクドナルドホールディングスなどが有名でしょうか。家族で使いやすい優待として人気があり、わが家でも実際に外食費の負担軽減につながっています。


また、食品メーカーから届く自社製品の詰め合わせも、日々の食卓を支える助けになります。明治ホールディングスのように、自社グループ製品の詰め合わせを提供する企業もあり、お菓子など子どもが喜ぶ商品が届くケースもあります。お届け物があるってだけで子どもは楽しいみたいですね☺️


さらに、やっぱりQUOカードは万能ですよね。ドラッグストアやガソリンスタンドでも使えるので日用品などの支出も少なくできるといいますか。ちょっとストレスが溜まってもコンビニでスイーツを購入したりしてもいいですし🤣(もう少しもらえるようになったら、大型書店さんとかで支払いに使いたいなぁとかも妄想しています✨)


一方で、自分の生活圏に店舗がない企業の優待券や、趣味性の高い商品券は、使い勝手が悪く家計の助けにはなりにくいこともあります。優待が本当に家計の役に立つかは、わが家の暮らしの中で使う場面があるかどうかで判断することが鉄則といえるでしょうか。


子育て家庭が株主優待銘柄を選ぶポイント

優待の使いやすさ・必要な投資額・保有条件をチェック

株主優待銘柄を選ぶ際には、以下の3つのポイントくらいは確認することをおすすめします。


1. 優待の使いやすさ
優待内容が家族構成や生活スタイルに合っているか確認しましょう。外食が多い家庭なら飲食チェーンの食事券、日用品の購入機会が多いなら買物カードやこども商品券が向いています。また、テーマパークのチケットやおもちゃが届く優待は、子どもが喜ぶ体験型の優待として人気があります。

優待券に有効期限がある場合や、利用できる店舗が限られている場合もあるため、実際に使い切れるかどうかも重要な判断材料です。


2. 必要な投資額
株主優待を受け取るには、企業が定めた株数以上を保有する必要があります。例えば100株単位で優待が受けられる銘柄が多いですが、株価が高い企業では数十万円の投資が必要になることも。子育て中は教育費や生活費の支出も多いため、無理のない金額で始められる銘柄を選ぶことが大切です。株価が比較的手ごろで、優待内容も実用的な銘柄を探すと、少額から家計への貢献を実感できます。


3. 保有条件
優待を受け取るには、権利確定日に株主として登録されている必要があります。多くの企業では年1回または年2回の権利確定日を設けており、その日まで株を保有していれば優待が届きます。また、一定期間以上の継続保有を条件とする企業もあります。長期保有特典として優待内容が充実する場合もあるため、長く持ち続けるつもりなら、こうした条件も確認しておくと良いでしょう✨

優待目当ての投資で気をつけたいこと

優待の価値だけで決めず、株価下落や制度変更にも備える

株主優待は魅力的ですが、優待があるからといって必ず家計にプラスになるとは限りません。投資である以上、リスクも伴うのでそのあたりはしっかりと意識しておくべきですね📝


株価下落のリスク
優待目当てで株を購入しても、株価が下落すれば損失が出る可能性があります。例えば、優待で年間3,000円分の食事券を受け取れたとしても、株価が数万円下がれば、優待の価値を大きく上回る損失になります。株主優待は「おまけ」として考え、企業の業績や事業内容、財務状況も確認したうえで投資判断をすることが重要です。


優待制度の変更や廃止
企業の業績悪化や経営方針の変更により、株主優待の内容が変更されたり、廃止されたりするケースもあります。優待の廃止には株主の許可いらないですし、優待廃止のニュースが出ると、株価が急落することもあります。「優待があるから安心」と過信せず、複数の銘柄に分散投資するなどのリスク管理を心がけましょう。


生活費と投資資金は分ける
株主優待を家計の助けにしたいと考えるあまり、生活費や教育費に充てるべきお金まで投資に回すのは避けるべきです。株式投資は元本保証がないため、近いうちに使う予定のあるお金は投資せず、余裕資金の範囲で行うことが基本ですね。株主優待は、適切に活用すれば子育て家庭の家計を支える実用的な仕組みだから、やりすぎる可能性も💦そのあたりはしっかり分けておきたいですね✨


まぁ、魅力的な株主優待が多いので、いろいろ取り揃えていきたいな〜と思いつつ。
もしやりたいのなら、しっかり稼いで、優待株に使えるお金を増やさないと❗️なんて思うSayaなのでした。やっぱり株主優待欲しい〜ってなるものですよね☺️

TOB候補株を探してみる投資の楽しみ方

Saya Natsugishi

株式投資の楽しみは、売買で利益を得ることだけではありません。企業がどんな事業を営み、誰が株主で、業界がどう変化しているのかを調べることも、社会を知るきっかけになります。要するに、すごく社会勉強になるなぁっていつも思うんですよね☺️


もちろん、株式投資をするということは、その企業の株主となるということですし、最近はやはり投資からの利益を得たいという人も多いもの。どういうところを見て、そういったことを叶えていくべきかって話にもなるのですが、一つの見方として、「TOB候補株」を探してみるのも面白いかなって最近思っています。


TOBが実施される銘柄を事前に見つけるのは簡単ではなく、利益を狙っても思いどおりになるとは限りません。それでも、企業や経済の動きを学びながら候補を考えるのは、投資の面白さの一つかと。ということで、TOBとは?や注意点は?といった視点をまとめてみました。


TOBについて知りたいと思っている方々などの参考になれば幸いです✨

そもそもTOB候補株とは?

TOBの基本的な仕組みを解説

「TOB候補株」は、将来TOBの対象になる可能性があるのではないかと投資家が注目する株のことです。正式に決まった銘柄を指す言葉ではなく、あくまで予想や見立てで言われているものです。可能性はあるけれど、どうなるかは分からないので断定をされていることはないと思います。


そもそもTOBとは、買付者が価格や期間、買い付ける株数などを公表し、株主から株式を買い集める仕組みです。「株式公開買付け」とも呼ばれており、買付者は、取引所で株式を少しずつ買うのではなく、あらかじめ条件を公表して、一定期間に株主から株式を取得します。企業の経営権を得ることや、子会社化を進めることなどが主な目的です。


よくTOBの買付価格は、市場価格より高く設定されることがあります。これは株主に応募してもらうためですが、必ず市場価格を上回るとは限りません。また、TOBが成立しない場合や中止になることもあるのも特徴です☺️

TOB候補株の特徴

さまざまなパターンがあるのが面白い

TOBの候補となる株銘柄を探す際には、企業の株主構成や株価の評価、業界の状況などを調べることがあります。親会社と上場子会社の関係や、割安と見られている銘柄などが注目されることもありますが、そうした特徴があるからといって、必ずしもTOBが行われるわけではありません。


TOBと一口にいっても、背景はさまざまです。例えば以下のような内容でTOBが実施されることがあります👀

  • 買収する企業が対象企業の経営陣と合意して進める友好的TOB

  • 対象企業の経営陣の同意を得ずに進める敵対的TOB

  • 経営陣が自社の株式を取得して上場廃止(非公開化)を目指すMBOとして実施されるTOB

こうした違いを調べていくと、企業同士がなぜ一緒になろうとしているのか、親会社と子会社の関係はどうなっているのか、業界ではどんな再編が起きているのかが見えてきます。事業承継や経営の立て直し、企業の成長戦略など、ニュースで見かける経済の動きを自分なりに考える機会にもなります。


利益につながるかどうかとは別に、会社の事業や株主、働く人や取引先への影響に目を向けると、株価だけでは分からない社会の仕組みを学べます。候補株を探すことは、企業や業界について知るための入り口にもなるので、まさに知的好奇心を満たしてくれる楽しみがある感じです☺️

TOB候補株探しで気をつけたいこと

TOBは予想が当たって稼げるわけではない

TOB候補を探すことは、将来の発表を当てるゲームのように見えるかもしれません。しかし、公開情報から候補を考えることはできても、実際にTOBが行われるかどうかを確実に予測することはできません。個人投資家がアクセスできる情報は限られていますしね😅


当然、TOBしそうだな〜と思っている候補株でも、注目されていた企業にTOBが行われないこともあります。反対に、予想していなかった企業が対象となる場合もあり、「え、TOBするの⁉️」と驚かされることも。仮にTOBが発表されても、買付条件が期待に合わないことや、TOB自体が不成立・中止となる可能性があるのですでに述べた通りです。


また、TOBを期待して株を買った後に株価が下落すれば、損失が出るおそれがあります。TOBの買付価格が市場価格を下回るケースもあるため、「TOBになるかも」という理由だけで投資判断するのは避けたいところです。


候補株を調べるときは、企業の事業内容や財務状況、株主構成などを確認し、投資するなら損失の可能性も受け入れられる金額にとどめることがやはり大切ですね。私もTOBを予想して利益を得られるかな?という楽しみを感じつつ、企業や社会の動きをしっかり学ぶ機会として、無理のない範囲で向き合いたいと思うところです😌

株式分割後は買い時なのか?投資初心者なりに考えてみた

Saya Natsugishi

株式分割のニュースを見ると、「株価が下がって買いやすくなるなら、分割後は買い時なのかな?」と気になります。そんなに多くやっているわけではないですが、NTT(株)(9432)とか東京海上ホールディングス(8766)とか、つい買いやすくなったので思わず買ってしまっていたり😂


私も投資初心者として、株式分割は少ない資金から株式投資を始めるきっかけの一つだよな〜と思っているところです。ただし、株式分割によって会社の価値や保有株の価値が自動的に増えるわけではありません。株価が上がるとも限らないため、仕組みと注意点を知ったうえで投資を検討するのが良いかと。


今回は株式分割とは?という基本的な内容からどういったところに注意したらいいのか?みたいなところをまとめてみました。気になる方の参考になれば幸いです✨

そもそも株式分割とは?

株式分割の仕組みを簡単に解説

株式分割は、読んで字のごとく、すでに発行されている株式を複数に分けることです。すでに株式を保有する株主にとっては持ち株数が増えることになります。一般に、分割後は1株あたりの価格が下がるため、株を買うために必要な金額も小さくなります。


例えば、1株1,000円の株を1株につき2株に分割すると、理論上は株価が500円になり、持ち株数は2倍になります。分割前に1株持っていた人は、分割後に500円の株を2株持つイメージです。株価は半分になりますが、保有株全体の価値は基本的に変わりません。


株式分割のメリットは、株価が高くなって買いにくくなった銘柄を、より少ない金額から購入できるようになることです。日本株は通常100株単位で取引されるため、1株あたりの価格が下がれば、100株の単元株が買いやすくなるということですね☺️ これまで資金面で手が届かなかった人にとって、投資を検討しやすくなる方法の一つです。


とはいえ、「誰でも無理なく買える」という意味ではありません。分割後も銘柄によってはまとまった資金が必要ですし、投資には株価が下がるリスクもあります。自分の予算に合うかや企業の業績なども確認することが大切です。

株式分割が買い時といわれる理由

株価が上昇した事例もある

株式分割そのもので会社の価値が増えるわけではありませんが、株が買いやすくなることで投資家の注目が集まり、売買が活発になることがあります。こうした期待が株価に影響する場合もあるため、株式分割が買い材料として意識されることがあります。意識されれば買われることもあるでしょうから、結果としては株価上昇につながるケースがあるという話です😉


分割後に購入単位あたりの金額が下がれば、これまで買えなかった投資家も参加しやすくなり、株主にとってもさらに買いやすくなりますね。ただし、とにかく株価が上がるかどうかは、分割だけで決まるものではありません。


企業の業績や今後の成長性、市場全体の動きなど、さまざまな要因が関係します。株式分割の発表を見て「分割後は必ず上がる」と決めつけるのではなく、会社の状況はしっかり確認したいところです。「分割するから買わなくちゃ‼️」みたいな焦りは禁物かなぁなんて思うことも多いです💦


株式分割銘柄に投資するときの注意点

分割後に株価が下がることもある

株式分割は、少額から投資しやすくなるきっかけにはなりますが、買い時を保証するものではありません。株価の値動きや企業の状況を見ずに、分割のニュースだけで判断するのは避けたいところです。だって、分割直後って注目されているから、株価が変動しやすいんですもの😅


注目されるのは基本的にいいことなのですが、短期的な値動きが不安定になったり、株価が下落したりすることもあります。分割発表への期待がすでに株価に織り込まれている場合など、期待したような値動きにならない可能性もあります。


という点では、分割直後には近づかずに落ち着いてから購入するなんて戦略ももちろん投資判断としてはアリだと思っています。私も少しずつ買い集めたりして、無理しないのが鉄則です✨


また、分割後は株価の表示が下がるため、一見「安くなった」と感じるかもしれません。しかし、1株あたりの価格が下がったことと、会社の価値が割安になったことは全く別の話です。これ勘違いしやすいので2回言いましたwww 本当に気をつけてくださいね👀


株式分割後に買うかどうかを考えるときは、「分割されたから買う」ではなく、やはり「その会社に投資したい理由があるか」を考えることが大切だと思います。株式分割は投資への入口を広げる仕組みの一つ。無理のない金額から、リスクも理解したうえで検討したいところですね☺️

優待株の先回り投資をやってみたいと思った理由

Saya Natsugishi

株主優待ってどうしてこんなに魅力的なんでしょうか😂

私も株主優待大好きな人間ですが、株主優待が魅力的な銘柄は、優待をもらいたい人の買いが集まり、権利付最終日に向けて株価が上がることがあります。


一方で、権利を得た後は売る人が増え、権利落ち日に株価が下がる場合もあります。この値動きを意識し、優待株を早めに買っておき、権利付最終日前に一部を売却する「先回り投資」みたいなのが株式の売買取引で利益を得る一つの方法としてあるようです。


最近、そういったことも意識して、多めに株式を(買える時は)買ってみようかな〜と思っているところ。もちろん、株価が毎回同じように動くわけではありません。


今回は、優待株の先回り投資の考え方や実践するなら気をつけたい点などをまとめてみました。自戒を込めつつ、少し投資にスパイスを入れたい方向けの投資方法の一つをご紹介しますね😉

優待株の先回り投資という考え方

値上がり益が狙える可能性

改めて、優待株の先回り投資とは、優待の権利確定日より前に株を買い、値上がり益や株主優待を狙う方法です。権利付最終日に向けて株価が上がることを期待しつつ、優待を受け取るために必要な株数は権利付最終日まで保有します。


優待を受け取るには、通常、権利確定日そのものではなく、その前にある「権利付最終日」までに株を保有しておく必要があります。優待を目当てに買う人が増えると、権利付最終日に向けて株価が上がることがあります。しかし、権利を得た後には売却する人が出て、権利落ち日以降に株価が下がる場合もあるわけですね。


そこで、必要な株数より多めに購入し、権利付最終日の前に一部を売れば優待ももらえるし、利益も得られるのでは?というお話なわけです。たとえば優待の取得に必要な株数が100株なら、仮に200株を買っておき、株価が上がったときに100株分は残して100株分は売却します。残した株数が優待の条件を満たしていれば、権利付最終日まで保有することで優待がもらえないということはありません😌


株主優待については、優待だけを受け取るために権利取りだけする人もいるわけですから、少なくとも売買がかなり活発になります。うまくいけば、優待ももらえるし、保有分の配当金ももらえます。売却すれば利益は再び投資に回す原資になりますし、個人的には優待だけをもらおうとするよりかはいいかな〜と思っています。

積立投資とは違う楽しさがある

優待がもらえる安心感✨

積立投資は、決まった金額を定期的に投資していく方法なので、楽だし初期設定をしっかりやれば投資で頭を悩ませるみたいなことはないんですね。それに対して優待株の先回り投資は、企業の優待内容や権利日、株価の動きを調べて売買を考える手間もあれば楽しさがあるのかな、と。


私は単に株主優待が欲しいというより、優待も欲しいけれどやはり保有するのに魅力的な銘柄(優待だけなく‼️)しか取引は基本的にしません。なので、権利付最終日まで必要な株数を残すことは問題なし、というより、結局権利落ち前に売却しようとしても失敗するケースが結構多いです💦😭


まぁ、急いで売ることはないので、ほどほどに株価が回復したところで売ったり、もうそのまま保有し続けたり…売買が下手な人間なので、売れなかったら売れなかったで、そのままってことも結構あります。


でも、優待を少しもらいつつ、そのまま企業応援的に株式を保有するのも楽しいんですよね。企業が今何をしているのか?がよく分かるので、やっぱり個別株投資はやめられないな、と思ったり😉

優待株の先回り投資で気をつけたいこと

株価が思ったように動くとは限らない

先回り投資は、株価の上昇を期待して行う方法ですが、株価の動きを確実に予測できるわけではありません。優待の価値だけで判断せず、値下がりした場合も想定しておく必要があります。この点は大いに注意点⚠️です。


優待目的の買いが集まれば株価が上がることもありますが、企業業績や市場全体の動きなどによって、権利付最終日より前に値下がりすることもあります。もちろん、もう株価としては折り込み済みということもありますしね。また、権利落ち後に株価が下がることがある一方、その下落幅は銘柄や相場環境によって異なるので思ったほどには利益が得られないなんてことも💦。


多めに買うほど、株価が予想に反して下がったときの損失も大きくなり得るのも気をつけるべき点ですね。初心者の場合は、優待の取得に必要な株数や購入資金を確認し、生活費や近いうちに使う予定のお金とは分けて、無理のない範囲で考えるのが基本です。


優待株の先回り投資は、「優待も値上がり益も必ず得られる方法」ではありません。権利日前後の値動きを参考にしつつ、上がらなかった場合や下がった場合の対応も考えておく。そうした前提を持ったうえで、優待を楽しみながら取り組める投資の選択肢として、これからもちょこちょことタイミングをみてできたらいいかな〜なんて思っている昨今です☺️

投資を放置しがちな私がIPO投資をやっている理由

Saya Natsugishi

私は基本的にインデックス投資をメインに投資をしています。つまり普段は、投資信託を積み立てたらあまり値動きを確認しない「放置気味」の投資スタイルです。(決してほったらかしというわけではない😅)


そんな私ですが、結構サテライトでアンテナを立てている投資方法がいくつかあります。例えば、資金に余裕があるときにウォッチしているのが、IPO投資です。


IPO投資もやり方はさまざま。もちろん、申し込んでも当選するとは限らず、必ず利益が出るわけでもありません。それでも、企業の上場に注目し、抽選結果を待つ時間には、いつもの積立投資とは違うワクワク感があってやめられないところがあります😂


今回はIPO投資の基本と、投資初心者が始めるときに知っておきたいことを紹介します。

そもそもIPO投資とは?

やっている人はガチ勢も…

まず、IPOはInitial Public Offeringの略で、いわゆる「新規公開株式」のことです。未上場の企業が新たに証券取引所へ上場する際、上場前に株式を購入し、上場後の値上がりを期待する投資方法がIPO投資です⤴️


IPO株は、上場前に決められた「公開価格(公募価格)」で購入できる機会があり、希望者が多い場合は抽選などで購入者が決まります。当選した人は公開価格で株を購入し、上場後に市場で売却する、あるいは保有を続けることになります。上場後、最初につく株価は「初値」と呼ばれています。


IPOに関心のある人の中には、企業の事業内容や業績、成長性などを調べ、申し込む銘柄を慎重に選ぶ人もいます。上場前の情報を確認したり、複数の証券会社の申込条件を調べたりと、丁寧に取り組むほど手間がかかることもあります。主幹事の証券会社が株の配分が多かったりするので、しっかりとIPO投資に取り組む方々は複数の証券会社で取引をすることも😳


一方で、初心者が最初から本格的にIPO投資に参入する必要はありません。まずは証券会社のIPO情報を読み、どんな会社が上場するのか、公開価格や申込期間はいつかを確認するところから始められます。抽選方法や申込時に必要な資金は証券会社によって異なるため、実際に申し込む前に各社の説明を確認するなど、新しく上場する企業さんの情報を眺めるだけでも結構楽しいものですよ😉


細々とIPO投資を続けている理由

当選したときのワクワク感がある

IPO投資を続けているのは、短期間で大きく儲けたいからというより、普段の積立投資とは違う楽しみがあるからです。投資をほとんど意識しない日々の中に、少しだけ自分で調べたり選んだりする機会ができます。潤沢な資金があるわけではないので、申し込みをするのはたまにですけどね😅


ガチ勢から比べたら、めちゃくちゃほそぼそとやっていて、特にIPO投資は12月に集中したりするので、その頃にタイミングが合えば申し込みをする程度。やっているのもSBI証券だけなので、結論からいうと、なかなか抽選に当たりません😂


IPO投資は申し込んでも落選することがあり、何度応募しても購入できないことがあるんですよね〜。事前に人気の株だとなおさらです。だからこそ、当選の知らせが届いたときは、普段の積立投資では味わいにくいワクワク感があります。


ただし、当選は利益を約束するものではありません。初値が公開価格を上回れば利益になる可能性がありますが、公開価格を下回れば損失になることもあります。上場直後は株価が大きく動く場合もあるため、「当たったら必ず儲かる」と考えないことが大切です。


しかも、私の場合IPOに当選したら多くの人が初値で売却して利益を出したりするのに、なかなか売れず💦  設定していてもうまくいかなくて結局持ちっぱなしになったりするので、なんだかんだ長期投資になっていることが🤭


その意味では、当初の段階から、長く保有してもいいと思える株式を探しているなって思います😉

IPO投資を続ける上で気をつけていること

「必ず儲かる」投資ではないと理解する

IPO投資は、抽選に参加できることが魅力の一つですが、投資である以上、損失の可能性や資金面の制約があります。楽しさとリスクの両方を理解して、無理のない範囲で取り組むことが大切なのかな、と。


IPO株は、上場後の初値が公開価格を上回ることもあれば、下回ることもあります。公開価格で買えたとしても、売却するタイミングによって結果は変わります。上場後に株価が下落し、損失を抱える可能性もあります。(もちろん、新規公開なので、長期的に保有すれば企業成長に伴って株価も上がることもあれば、ずっと低迷していてにっちもさっちもいかない塩漬け株になることも💦)


また、証券会社によっては、申込後から抽選結果が出るまで購入資金を動かせない場合があります。申し込む銘柄や証券会社の仕組みによって資金の扱いが異なるので、生活費や近いうちに使う予定のお金まで申し込みに回さないよう注意したいところです。


投資初心者なら、次のような点を意識すると取り組みやすいのではないでしょうか🌷

  • まずはIPOの仕組みと、利用する証券会社の申込条件を確認する

  • 会社の事業内容や公開価格など、基本情報に目を通す

  • 生活費や急な出費に備えるお金は、投資資金と分けておく

  • 当選後に株価が下がる可能性も考え、損失を受け入れられる範囲で申し込む

  • IPOだけに頼らず、普段の資産形成とのバランスを保つ


抽選に申し込むだけなら手軽に感じられますが、株式投資であることに変わりないので、その点は大きな注意点ですね。


投資を放置しがちな私にとって、IPO投資は資産形成の主役ではなく、投資に興味を持ち続けるための小さな楽しみです✨ 当選を期待しすぎず、外れても落ち込みすぎず、無理のない範囲で続ける。そんな距離感なら、初心者でもIPO投資に参加しながら、企業や株式市場について少しずつ学んでいけると思います。


IPO投資は資金力がある人がバリバリやっているイメージもありますが、参加するだけなら投資初心者でも十分可能です。こんな風に細々とやる方法もあるので、気になる方はまずは、IPOの情報を見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか😌