パート主婦Sayaのゆる投資日記|子育てしながら資産形成

投資していたらいつの間にか投資家同士で結婚して2児の母になってるちょっとした変わり者のブログ。頑張りすぎない資産形成の状況や働き方などさまざまなことについてつれづれと綴っていきます。

投資を放置しがちな私がIPO投資をやっている理由

Saya Natsugishi

私は基本的にインデックス投資をメインに投資をしています。つまり普段は、投資信託を積み立てたらあまり値動きを確認しない「放置気味」の投資スタイルです。(決してほったらかしというわけではない😅)


そんな私ですが、結構サテライトでアンテナを立てている投資方法がいくつかあります。例えば、資金に余裕があるときにウォッチしているのが、IPO投資です。


IPO投資もやり方はさまざま。もちろん、申し込んでも当選するとは限らず、必ず利益が出るわけでもありません。それでも、企業の上場に注目し、抽選結果を待つ時間には、いつもの積立投資とは違うワクワク感があってやめられないところがあります😂


今回はIPO投資の基本と、投資初心者が始めるときに知っておきたいことを紹介します。

そもそもIPO投資とは?

やっている人はガチ勢も…

まず、IPOはInitial Public Offeringの略で、いわゆる「新規公開株式」のことです。未上場の企業が新たに証券取引所へ上場する際、上場前に株式を購入し、上場後の値上がりを期待する投資方法がIPO投資です⤴️


IPO株は、上場前に決められた「公開価格(公募価格)」で購入できる機会があり、希望者が多い場合は抽選などで購入者が決まります。当選した人は公開価格で株を購入し、上場後に市場で売却する、あるいは保有を続けることになります。上場後、最初につく株価は「初値」と呼ばれています。


IPOに関心のある人の中には、企業の事業内容や業績、成長性などを調べ、申し込む銘柄を慎重に選ぶ人もいます。上場前の情報を確認したり、複数の証券会社の申込条件を調べたりと、丁寧に取り組むほど手間がかかることもあります。主幹事の証券会社が株の配分が多かったりするので、しっかりとIPO投資に取り組む方々は複数の証券会社で取引をすることも😳


一方で、初心者が最初から本格的にIPO投資に参入する必要はありません。まずは証券会社のIPO情報を読み、どんな会社が上場するのか、公開価格や申込期間はいつかを確認するところから始められます。抽選方法や申込時に必要な資金は証券会社によって異なるため、実際に申し込む前に各社の説明を確認するなど、新しく上場する企業さんの情報を眺めるだけでも結構楽しいものですよ😉


細々とIPO投資を続けている理由

当選したときのワクワク感がある

IPO投資を続けているのは、短期間で大きく儲けたいからというより、普段の積立投資とは違う楽しみがあるからです。投資をほとんど意識しない日々の中に、少しだけ自分で調べたり選んだりする機会ができます。潤沢な資金があるわけではないので、申し込みをするのはたまにですけどね😅


ガチ勢から比べたら、めちゃくちゃほそぼそとやっていて、特にIPO投資は12月に集中したりするので、その頃にタイミングが合えば申し込みをする程度。やっているのもSBI証券だけなので、結論からいうと、なかなか抽選に当たりません😂


IPO投資は申し込んでも落選することがあり、何度応募しても購入できないことがあるんですよね〜。事前に人気の株だとなおさらです。だからこそ、当選の知らせが届いたときは、普段の積立投資では味わいにくいワクワク感があります。


ただし、当選は利益を約束するものではありません。初値が公開価格を上回れば利益になる可能性がありますが、公開価格を下回れば損失になることもあります。上場直後は株価が大きく動く場合もあるため、「当たったら必ず儲かる」と考えないことが大切です。


しかも、私の場合IPOに当選したら多くの人が初値で売却して利益を出したりするのに、なかなか売れず💦  設定していてもうまくいかなくて結局持ちっぱなしになったりするので、なんだかんだ長期投資になっていることが🤭


その意味では、当初の段階から、長く保有してもいいと思える株式を探しているなって思います😉

IPO投資を続ける上で気をつけていること

「必ず儲かる」投資ではないと理解する

IPO投資は、抽選に参加できることが魅力の一つですが、投資である以上、損失の可能性や資金面の制約があります。楽しさとリスクの両方を理解して、無理のない範囲で取り組むことが大切なのかな、と。


IPO株は、上場後の初値が公開価格を上回ることもあれば、下回ることもあります。公開価格で買えたとしても、売却するタイミングによって結果は変わります。上場後に株価が下落し、損失を抱える可能性もあります。(もちろん、新規公開なので、長期的に保有すれば企業成長に伴って株価も上がることもあれば、ずっと低迷していてにっちもさっちもいかない塩漬け株になることも💦)


また、証券会社によっては、申込後から抽選結果が出るまで購入資金を動かせない場合があります。申し込む銘柄や証券会社の仕組みによって資金の扱いが異なるので、生活費や近いうちに使う予定のお金まで申し込みに回さないよう注意したいところです。


投資初心者なら、次のような点を意識すると取り組みやすいのではないでしょうか🌷

  • まずはIPOの仕組みと、利用する証券会社の申込条件を確認する

  • 会社の事業内容や公開価格など、基本情報に目を通す

  • 生活費や急な出費に備えるお金は、投資資金と分けておく

  • 当選後に株価が下がる可能性も考え、損失を受け入れられる範囲で申し込む

  • IPOだけに頼らず、普段の資産形成とのバランスを保つ


抽選に申し込むだけなら手軽に感じられますが、株式投資であることに変わりないので、その点は大きな注意点ですね。


投資を放置しがちな私にとって、IPO投資は資産形成の主役ではなく、投資に興味を持ち続けるための小さな楽しみです✨ 当選を期待しすぎず、外れても落ち込みすぎず、無理のない範囲で続ける。そんな距離感なら、初心者でもIPO投資に参加しながら、企業や株式市場について少しずつ学んでいけると思います。


IPO投資は資金力がある人がバリバリやっているイメージもありますが、参加するだけなら投資初心者でも十分可能です。こんな風に細々とやる方法もあるので、気になる方はまずは、IPOの情報を見てみるところから始めてみてはいかがでしょうか😌

派遣切りが決まって改めて感じた「お金を増やす理由」

Saya Natsugishi

こんにちは、Sayaです。
実は、リアルな場でいわゆる「派遣切り」の憂き目にあっていました😂


派遣切りって個人的に、言われた仕事もしないみたいな人に起こることかな?とか思っていたんです。少なくともきちんと仕事をしていれば、3年の縛りとかはあるとしてもやめさせられるとかは思っておらず…😅


そもそも今回の派遣切りは、私のやる仕事がなくなったという、派遣先の事情。
(なので、私が何か重要な規約違反をした、とかそういう話ではないです💦)

まぁ、生成AIなども台頭する中、いつ仕事がなくなり、首を切られるかもしれないなんて身近なものなのかもしれません。


とりあえず、今回の派遣の契約が終わると決まり、収入が途絶えるかもしれない現実を前に、お金を増やす理由を改めて考えました。投資は、短期間で大きく儲けるためだけのものではありませんが、こうした働けなくなったり、収入が減ったりしたときに備える手段の一つだよな、とつくづく感じることに😌


40代で派遣でほどほどに…というのもなかなか続けるのが難しいのだな、なんてことも新しい仕事探しの中で感じたので、そのあたりのこともまとめてみました。


ご興味のある方の楽しい読み物になれば幸いです😆

派遣切りが決まって感じた不安

働き続ける難しさを実感

派遣の契約が終わると分かったとき、まず頭に浮かんだのは、これからの生活費をどうするか、新しい仕事探さなくちゃ!ということでした。失職については事情が事情なので、こればっかりは仕方ない…って感じですね😅


この時点では、次の仕事がすぐに見つかるとは限らないものの、派遣の仕事ならどこかあるんじゃないかな〜くらいに思っていました。まぁ1ヶ月の猶予もあるわけだし…みたいな感覚。


なので、この後、1ヶ月の間ひたすら社内選考やら職場見学etc.で落とされ続けるとは思わず💦もしかして、このまま仕事が決まらなかったらどうしよう…みたいな😢

やはり、そんな中で精神的な安定剤になってくれたのは、まとまった資金や生活防衛意識ん。いざとなったらお金を取り崩せばいいという、最低ラインの見通しです。


相変わらず「投資していてよかったな〜」と思いましたwww


仕事を続けたい(体も心も健康でって前提はありつつ)と思っていても、契約の終了や職場の都合、体調などによって、収入が途切れたり減ったりすることは本当に起こり得ます。人手不足とはいえ、転職はマッチングが大事なので、そのあたりは自分のビジネススキルを引き上げておく必要もあって、ゆるく働くのも結構大変なのよね、というお話でもあります。


もちろん、収入が途絶える可能性や期間は、人それぞれ。次の仕事が決まるまでに時間がかかる場合もあれば、比較的早く再就職できる場合もあり、そういった運ゲーみたいなところもあるので、結構精神的にタフじゃないと世の中渡っていくのは大変ですね😂


先のことを正確に予測するのは難しいからこそ、「もし収入が減ったら、当面の生活をどう支えるか」を考えておく必要があると感じました。働き続けるっていうのも本当に大変なことですね。


お金を増やしたいと思う本当の理由

将来の見通しが難しい時代

お金を増やしたいのは、資産額を大きく見せたいからではありません。働けない時期や収入が減る時期があっても、生活を立て直す時間を持てるようにしたい。今回の経験で、その思いがはっきりしました。


そもそも、正社員経験はないし、子どもは小さいし、これからもまだまだ子育てに時間をかける必要がある。もろもろ事情があって、週4とか10時始業とかずいぶんわがままな条件で探していたりもして、そこは決まらない理由でもあったかなぁ〜なんて思いつつ。でも、多くの人はそれぞれの事情を抱えているものですよね💦


そんな中、社会や働き方は変化し、何年先も同じ仕事や収入が続くとは限らない時代へ。予測しにくい変化に備えるには、いつでも変化に応じる自分であること、なのかもしれません。そのためにも経済的余裕は必要だと思うんです。だって、もしお金がなかったら目先のお金に飛び付いちゃて大事なことを見落としてしまいそうですものね😅


投資を始めると聞くと、「損をしたらどうしよう」と不安になる人も多いと思います。実際、投資には元本割れの可能性があり、預けたお金が必要なときに値下がりしていることも。正確に投資のリスクといえば、損失だけでなく、利益と損失の振れ幅のことなんですけどね。


とにかく、何が起こるか分からない世の中だからこそ、当面使う予定のないお金を、無理のない金額で積み立てておくとか、「長期・積立・分散」の投資や資産形成を意識しておくと、いざというときの安心につながるかもと改めて自分の経験から感じた次第です。


投資は万能ではありませんが、長い目でみて生活を支えてくれる伴奏者みたいなものだな、と思う今日この頃なのでした。


資産形成の先に欲しかったもの

これからも資産形成を続けたい理由

何を隠そう今回、改めて気づいたのは、投資や資産形成の目的は単に数字を増やすことではないということです。収入が不安定になったときにも、焦って条件の合わない仕事を選ばずにすむような、心と時間の余裕が欲しかったのだと思います。(そして、今回もなんとかそれが実現したという話です😌)


あと収入が途絶えるかもしれないと思ったら、投資より先に、毎月の支出や貯金を確認することが大切ですね。生活費が把握できていれば、やはり焦ってなんでもいいって仕事を探さなくても済みますから。


資産形成をしておけば、仕事を失わないという保証が得られるわけではないんですけどね。それでも、貯金や投資など複数の備えがあれば、収入が減ったときに使える選択肢を増やせるかもしれません。最悪しばらく仕事がなくても暮らしていけるって心強いものです。まぁ私みたいな怠け者は仕事があったほうが生活リズムも整っていいとは思うんですけどね😂


派遣切りが決まり、再び仕事探しをして仕事を得た今、働くことだけに頼らず生活を守る方法を考える必要性を感じています。すぐに大きな資産を作ることが目的ではありません。家計を整え、必要な現金を確保し、そのうえで自分に合った範囲の資産形成を続ける。


お金を増やすのは、将来の自分に少しでも多くの選択肢を残すため。安心を増やして自分らしく生きるため。働かなくていいという感じではなく、「自分の足でしっかり立つ」、つまりは真の自立のために経済的な部分もしっかり作っていくことが大切という話ですね。


これからも、その気持ちを忘れずにコツコツと資産形成に取り組んでいきたいと思います😉

FIよりもFF!?Financial Freedomという考え方を知って考えたお金と働くことの関係

Saya Natsugishi

「お金のために働かなくてよくなったら、仕事を辞めるのかな?」なんて、FIREや特にFIについて考えると、そんな問いが浮かぶことがあります。


経済的自立を目指すことは魅力的だし、私もそれに向かって資産形成をしていた時期がありました。でも私にとって、理想に近いのは「働かないこと」そのものより、お金の不安に縛られず、働き方を選べること。いつまでもお金のことであくせくとしたくないって気持ちが強いんですよね。


だから、今回は、FIにはちょっと違和感があって…というところから、最近読んだ書籍に出てきたFinancial Freedom(FF)という考え方に惹かれた理由を考えてみます。


興味深く読んだ書籍についてはこちら。

ファイナンシャル・フリーダム 経済的自由と人生の幸せを同時に手に入れる! [ ボード・シェーファー著 小林 節 訳 ]


経済的に自立することって実は単にお金を増やし続けることではないのかも?なんて思ったので、書籍の内容も含めてご紹介しますね✨


FIよりFF(Financial Freedom)に惹かれた理由

FIとFFの違いとは?

そもそも、FIを目指すことには、大きな意味があると思うんです。働いて得る収入だけに頼らず、資産や生活の見通しを整えることで、仕事や暮らしの選択肢を増やせるからです。一方で、私がより惹かれるのは、経済的に自立した先にある「お金のことを考えなくても大丈夫になる(だから働かないという選択肢がとれる)」という状態です。


FIは「Financial Independence」の略で、日本語では「経済的自立」と訳されます。一般には、働いて得る収入に全面的に頼らず、資産などによって生活を支えられる状態を指します。FIREの「FI」も、この経済的自立を意味しています。FIに到達できれば、なんとなくお金のことを考えなくても生きていけそうな気がするんですよね…


でもFIだけだと、まだお金に縛られている感じといえばいいでしょうか?取り崩しのシミュレーションをしたりと結局お金のことを考えないといけない状態、みたいな😅


一方、FFは「Financial Freedom」の略で、「経済的自由」と訳される言葉です。FFは書籍などを頼りに定義するならば、「お金の制約に縛られすぎず、働き方や暮らし方を選べる状態」として考えている模様。


FIは、仕事から離れられるだけの経済力を築くことに焦点が当たっているような感じですね。それに対してFFは、仕事を辞めるかどうかに限らず、今の仕事を続ける、勤務時間を減らす、転職する、学び直すなど、選択肢を持てることまで含めて考えられます。


平たくいうと、FFの状態になれば、「あなたは無尽蔵にお金を持っているとして、何をやっても生きていけます。何をやってみたいですか?」みたいな問いに対して、やってみたいことをやれる状況といえばいいでしょうか😉


もちろん、FIを目指すこととFFを目指すことは、対立するものではありません。経済的な土台があれば、選択肢を持ちやすくなるという方向性は一緒だと思うんです。重きを置いているところが違うと思ってもらえればいいのかな、と。

お金の不安がないから人は働かなくなる?

FIREが実現できれば理屈では働かなくてもよいハズだけど……

資産が十分にあれば、働かなくても生活できる。そうなれば、仕事を辞めたくなる人もいるでしょう。でも、「働かなくてもよい」と「働きたくない」は、必ずしも同じではありません。FIを目指す人は、働きたくないから、働かなくてもよくなるようにお金を増やしたいという人が多い気がします。


でも、いわゆるFIREを達成した人でも、本当にREした人って少ない印象です。(表に出てこないといえるかもしれないんですけども💦)お金のために働く必要がなくなれば、仕事を続ける義務は薄れるかもしれません。それでも、人が働く理由は収入だけではありません。やっぱり誰かの役に立つ実感、仕事を通じた人とのつながり、何かに挑戦する面白さなど、働くことで得られるものもありますしね。


あと、私は今、配偶者や子どもにも恵まれて、あと何を人生でやったらいいかなぁって思っているんですけども。投資を支えとしつつ、結局社会にどう貢献するか?(どういったキャリアを築き、お金を稼いだりするのか)に対して真剣に取り組むしかやること残っていないかも?みたいな😂


なので、健康でいる限りは、しっかり働いてその対価を得るというのも大事かしら?なんて。反対に、仕事そのものが苦痛で、心身をすり減らしている人がいるなら、FIによる「働かなくてもよい」という経済的な余裕は大きな助けになりますよね。


「働くか、働かないか」を一律に決めることではなさそうです。自分にとって仕事がどんな意味を持つのか、どのくらいの距離感で関わりたいのかを選べるのが大きいんですよね、きっと。


「働かない自由」ではなく「選べる自由」

嫌な仕事を続けなくてよいだけでも違う

私が理想に近いと感じるFFは、仕事を人生からなくすことではなく、仕事との付き合い方を自分で選べる状態ということ。働くことを続けるとしても、生活のために無理を重ねるしかない状態から離れられたら、仕事への向き合い方は変わるかもしれません。


「働かなくても暮らせるほどの資産を築く」と考えると、目標が遠く感じることがあります。でも、選択肢を増やすためにできることは、完全なリタイアだけが選択肢ではないってことですね。


お金の不安から離れたいという悩みに対し、身に余るほどのお金を作るっていうのも一つの回答ではあるんですども。FIREでなくてもFFの考え方からいえば、お金の不安を感じる時間とかもないような?働き方ができれば「仕事をしない」ことよりも安定したお金に縛られない生活ができるかもしれないというお話なんですよね☺️


ちょっと書籍の著者はマネーコーチとして成功者になっているので参考にならなかったんですけども💦


でも、あくせくお金のことを考え続けなければいけない人生って、ひるがえると働いて稼げる自信とかがあれば、(実際やるにしろやらないにしろ)払拭できるのかもしれませんね✨


ということで、最近はしっかり働くことについてもいよいよ考えていかないといけないかな〜なんて思うSayaなのでした😌

ほったらかし投資だけでは物足りない。でもデイトレはしたくない人向けやってみたらいいこと3選

Saya Natsugishi

インデックス投資って、よくほったらかし投資と言われたりすることも。確かに実際にやることは少ないともいえて、投資でやることってそんなにないかも?と思うこともあります😅


つまり、投資を続けていると、「もう少し自分でも考えて投資してみたい」と感じることがあるんですよね。かといって、毎日株価を追い、売買を繰り返すデイトレードは負担が大きそう。でもイメージ的にもデイトレとかFXとかしかないのかな〜なんて思ってしまうばかり……


そもそも、投資はその二択ではありません。そこで長期投資を土台にしながら、無理のない頻度で投資判断を伴う投資ってないのかな?とちょっと考えてみました。


投資においても0か100かみたいな発想ではなく、自分らしいやり方を選びたいものですよね☺️

ほったらかし投資は気楽だけど物足りなさがある

でもデイトレは刺激が強すぎる

まず、投資信託を毎月積み立てる「長期・積立・分散」投資は以前よりもやりやすくなりました。ネット証券などで一度積立の設定さえしてしまえば、自動で積立投資が続けられます。


インデックス投資などのメリットは、日々の売買などを考えずに続けやすいのが魅力ですよね✨仕事や家事などで忙しい人、投資に時間を取られたくない人にとっては大きな利点といえます。


ただ、投資を続けるうちに「投資先についてもっと知りたい」「自分で選ぶ楽しさもほしい」と思うことも当然ありまして。いわゆる取引を行うことで、投資の実感がほしいとか、社会との接点をより感じたいなんて思うことも。


それは、積立投資が間違っているという意味ではないし、おそらく資産づくりの方法と、投資への関心を満たす方法は、必ずしも一つにまとめなくていいのではないかな?と最近特に思うんですよね☺️


しかし、すぐに思い浮かぶデイトレードをしたいのか?といえばそういうわけでもなく。1分1秒のタイミングを争うようなことをしたくないからインデックス投資をしているわけですしね💦


ちなみにデイトレードとは、購入した金融商品を原則としてその日のうちに売却して利益をとる取引のことです。日中の値動きを見ながら判断するため、平日の昼間に仕事をしている人には取り組みにくい面などがあります。


「少し自分で判断したい」と「毎日相場に張り付きたい」の間には、かなり距離がある気がします。そこを一気に飛び越えることはなくできるトレードってないのかな?とちょっと考えてみました。

少し自分の裁量を加えられる投資方法とは?

始めやすい時間に追われないトレード事例3選

もう少し長期的な視点でもってできるものはないのかな?とか投資をしている実感を持てるのかな?なんて思ったり。基本的には相場を見るたびに投資判断が必要なものより、生活のペースに合ったルールをつくるほうが続けやすいですよね。


まずは以下のようなことをちょっとやってみることで、少し投資を行なっているなと思えるようになったのでシェアしますね✨


① 資産配分を定期的に見直す。 たとえば投資信託の積立は続けながら、保有資産の割合が当初の考え方から大きくずれていないかを確認します。まずは完全なほったらかしをやめるところから。必要なら買い付け先や金額を調整するので、売買の楽しさは控えめですが、「自分で運用を管理している」という実感を持ちやすくなります。ほったらかし投資でも、定期的な確認や見直しにはやっぱり意味があると感じますね☺️


② 少額で個別株を持つ。 長期の積立を中心にしつつ、関心のある企業の株を無理のない金額で持つ方法です。事業内容や決算を調べ、「なぜこの会社を選んだか」を自分の言葉で説明できるか考えてみます。ただし、企業を選ぶ楽しさと利益が出ることは別。気に入った企業でも株価は下がることがあるので、生活に必要なお金を使わず、一社に資金を集中させないことが大切ですね。


③ 数週間単位の売買を試す。 買ってから数日~数週間ほど保有して売却する方法は、一般にスイングトレードと呼ばれます。デイトレードのようにその日のうちに売買を終える必要はありませんが、短期の価格変動を意識する取引であり、「ゆるい=簡単」ではありません。ちょっと試すなら、買う前に売却を考える条件と使う金額を決めておきたいところですね💐

自分の裁量が入る投資に向いている人・向いていない人

長期投資に少しのスパイスを

「ほったらかしでは物足りない」と感じても、積立をやめて短期売買へ切り替える必要はありません。長期投資を土台にして、定期的な見直しから始める。さらに関心があれば、無理のない金額で個別株や売買を試す。そんな段階的な付き合い方もできるのでやってみて向いてないと思えばやらないのももちろんOKで、こんなこと考える人もいるんだなくらいに思ってもらえれば😆


一応、こうした投資が向いている人としては、投資について調べることを楽しめて、使う金額と確認する時間に線を引ける人でしょうかね。投資先を選ぶ理由を考え、結果が思いどおりでなくても振り返れるなら、資産形成に加えて学びにもなると思いますし✨


一方、ちょっとした値動きでも気になって仕事や睡眠に影響が出る人、損失を取り返そうと投資額を増やしてしまう人には、こうした方法は向かないかもしれません。また、近いうちに使う予定のお金で試すべきでもありません。分散して投資しても、損失の可能性をゼロにはできないですからね😉


つねづね私が思う投資で大切なことは、刺激の強さではなく、自分の暮らしや目的に合う方法を続けられるかです。そういう意味では、ほったらかしか、デイトレかとか、0か100かで決めずに、自分にちょうどよい「中間」を探してみたいなと思うのでした。


また、そうした比較的長期的な視点を持ちながら、できそうな投資方法などを見つけたらまたブログでご紹介しますね〜。

老後は資産を取り崩せばいい?親との会話で考えたお金と安心

Saya Natsugishi

老後資金は、ただ残し続けるためではなく、暮らしを支えるために使うお金でもあります。けれど、いざ資産を取り崩す段階になると、「減っていくのが怖い」と感じる人は少なくありません。FIREした人でも、取り崩しを実行している人もあまりいない模様。


なぜ老後に資産を取り崩せないのか?

これについては、親との会話をきっかけにちょっと思うところがありました。資産を使うことへの抵抗感、かなりあなどれないかもしれません…😅

老後は資産を取り崩して使うフェーズ

理論上は貯蓄などに頼るはずだが……

基本的に、多くの人が働いて得た収入から生活費を払い、残ったお金を貯蓄や投資に回しています。退職後は、年金などの収入を生活費に充て、不足する分を資産から補うという考え方が軸になります。


多くの資産形成本やあまたの情報では、「老後資金のため」といってお金を作ることを推奨していますよね。なぜお金を貯めたり作ったりするのかといえば、いつか生活のために使うため、という話のはず。だからこそ、すごく計算して、資金が途中でなくなったりしないように…とみんな一生懸命お金を貯めたり、シミュレーションしたりするんですよね。


もちろん、お金との付き合い方は、資産を築いて終わりではありません☺️ 資産を使って生活や経験を支えながら、もし必要が生じればフルではなくても、収入を得たりすることも考えることになります。


例えば、老後は、資産の取り崩しと仕事の収入を組み合わせて暮らす「ゆるFIRE」のような過ごし方を理想とする人もいるかもしれません。


いずれにせよ、理論上は資産の取り崩しフェーズに入るとみんなわかっているはずなのですが、なぜかみんなそれをなるべく回避しようとしているかのような状況…

(もちろん、潔く取り崩していらっしゃる方もいますけれども。)


なぜ、こうなるのかな〜とずっと周りの方々を見ながら思っていたんですよ。

親との会話で感じた「取り崩す怖さ」

お金が減ることへの抵抗感はあなどれない

で、この前帰省した時に両親と話をしたんですね。親世代は、一般的なサラリーマン家庭なので、お金に余裕がないということはないわけです。


しかし、親との会話を通じて感じたのは、老後資金が足りるかどうかだけでなく、資産が減っていくことそのものにも不安があるということでした。長い時間をかけて築いたお金だからこそ、使うことに抵抗を感じるのかもしれません。とにかく取り崩すのは怖いといった話で、今も贅沢にお金を使うということは気が引けるとのことでした😅


まぁ、誰にとっても資産を取り崩すことに不安を感じるのは、自然なことのようにも思えますけども💦 現役時代は、ある程度収入を得て資産を増やしていくことが当たり前ですから、退職後は収入が減ったり、なくなったりすることは想像以上に抵抗のあることなのかもしれません。


「これ以上、資産を増やせないかもしれない」と感じると、残高が減ることがいっそう気になりやすそうですよね😢


本来老後資金は、残高を維持するためだけではなく、日々の生活や必要な支出を支えるためにあります。使うことを避け続ければ、資産を持っていても、暮らしに活かせないままになって、それでいいのかなぁ〜なんていう人生になりそう。


子どもに残すという選択肢もあるとはいえ、不安があるからとお金をつかな話すぎるのもちょっと切ないですよね。


でも人って年齢を重ねても、なかなかお金が使えないっていう心理的ハードルがあるんだな、と本当に感じました。


私たちが求めているのはお金ではなく安心?

FIRE後も働く人が多い理由

お金を貯めたいと思う理由を考えると、金額そのものよりも「この先も暮らしていける」という安心感を求めているのかもしれません。だからこそ、資産があっても、取り崩しへの不安がすぐには消えないわけですよね。


もちろんそのままお金を残してもいいわけですが、残しすぎるのも少しもったいない気も😅(人間ってわがままな生き物ですね💦)


FIREは、経済的自立を目指すことではありますが、REといってもそれは今の仕事を、という意味合いが強いことも。仕事を一切しないことと必ずしも同じではありません。資産から一部を取り崩しながら、好きな仕事を続けたり、短時間だけ働いたりする形も考えられますし、結局完全にお金の不安から離れられることはないなら、使う分は稼ぐといったほうが精神安定のためにもいいのかもしれません✨


働き続ける理由も、資産の減り方を緩やかにしたり、仕事を通じて人と関わったり、社会との接点を保ったりすることも考えられますしね。なんだかんだ働けるうちは、働くことが一番の不安の解消剤になるのかも。


今はいろんな働き方ができますし、そういった意味でも視野が狭くならないように資産を増やしながら、働くことも含めて生き方を考えて行動していけると真の安心が得られるのかもしれません。


実際、親を含めてFIREをしている人たちの多くも何かしらの仕事をしていることが多いので、変に完全なREをすることもないのかな〜と。新たな不安を抱えるために蓄財や投資を頑張っているわけではないでしょうから、そのへんは臨機応変に選択していきたいものですね☺️