パート主婦Sayaのゆる投資日記|子育てしながら資産形成

投資していたらいつの間にか投資家同士で結婚して2児の母になってるちょっとした変わり者のブログ。頑張りすぎない資産形成の状況や働き方などさまざまなことについてつれづれと綴っていきます。

パート主婦の準富裕層になるまでのロードマップ

Saya Natsugishi

「準富裕層」と聞くと、高収入の会社員や経営者だけが到達できる世界のように感じるかもしれません。けれど、収入が特別に高くないパート主婦でも、家計を整え、少額から積み立て、時間を味方につけることで、まとまった資金を作ることはできます。


その辺りの経緯や雑感についてはこちらの記事にまとめています。


もちろん、誰もが同じ金額・同じ期間で到達できるわけではありません。家族構成や住居費、教育費、働ける時間によって、資産形成のペースは変わるので、これはあくまで一例まで😉


それでも、最初から大きな収入がなければ資産を作れないわけではありません。私が資産形成を続ける中で感じた、準富裕層に到達するまでの道のりと、低収入でもまとまった資金を作るためにやったことなどについてまとめてみました。


パートでも5,000万円つくれた話の詳しい内容について、興味のある方の参考になれば幸いです✨

最初から準富裕層を目指したわけではなかった

スタート地点は将来への不安

そもそも私は最初から「準富裕層になろう」と考えていたわけではありません。

投資を始めたのはもっと切実というか現実的といいますか。30歳過ぎで働き始めたのですが、低収入だったのでそのまま低収入のままでありそうだったので、収入の補填のためっていうのが一番大きかったです。


パートレベルの収入はやっぱり限られていて、節約にも限度があるわけじゃないですか。霞を食べて生きるわけにもいかず💦


しかも、今は収入を増やしたくても、仕事を増やせば家事や育児に使える時間が減ります。実際に働く時間を増やしたら家は荒れるし自分も疲労で何のために生きてるのかなって思ったりも。収入は増えても、支出も増え、家族と過ごす時間や自分の休息時間は減ってしまいます。


その意味ではFIRE(経済的自由)を目指すとかっていうよりは、働き続けることは前提として、より選択肢を持つためにって感じかな。あくまでも人生の伴奏者的な位置づけでした。


ま、やったことは限られた収入の中で、まずは家計を把握する。無理なく続けられる金額を先取りする。必要な支出まで削りすぎない。そして、少額でも長く積み立てるだけなんですけどね😂


だから、資産形成を始めたばかりの頃は、資産額そのものよりも、「何かあってもすぐに困らない状態」を目指していました。最初の目標は100万円でした。


2014年当時、できたばかりのNISAの年間上限投資額が100万円だったから、また100万円あれば、冷蔵庫やエアコンが壊れたとき、急な入院や退職など、ある程度の出来事には対応できるだろう(当時は独身だったので)という理由がありましたね。少額に見えるかもしれませんが、低収入の私にとっては大きな安心になったのをよく覚えています。


投資を始めていろいろ勉強して知見も広がって。投資だけじゃなくて副業も始めたりSNSも始めたり。あれよあれよという間に結構資産形成ができてきた頃、なんとなく自分一人ならなんとかなると思えたんです。


そうなった時に出会った今の夫と結婚、あれよあれよと言うまに家族4人の生活に🤣自分のためにの資産形成は終わったけれど、家族のための資産形成が始まり、人生の第二フェーズみたいなものに入ったのかな、なんて思ったりもしている昨今です😅

これまでの資産推移を振り返る

富の加速は3000万円くらいから?

そうやって、家族計画などが見えてきた頃に、このブログも始めたわけですが、資産形成の途中で、特に大きな変化を感じたのが、資産3000万円前後に到達した頃かな〜なんて今は思います。


妊娠・出産で無職期間や収入が少ない時期があったので、その中でも資産が増えるという経験はやっぱり資本主義の偉大さみたいなものを感じましたし。例えば、資産100万円に対する数%の増減と、資産3000万円に対する数%の増減では、金額のインパクトが異なります。資産が増えるにせよ、減るにせよ、その金額よりも絶対額がそれなりに桁が違う分、自分にとっても安心感みたいなものがあって。


そういう意味では、10年くらい投資をし続けてよかったなという感想でしかないんですよね。まぁ、我が家はここから住宅ローンの返済や教育費、親の介護費用と自分たちのためのお金(老後資金含む)が入ってくるので、いままで以上にハードルも高くなってしまったわけですけども😂


この段階に入ると、資産形成の主役は「節約して貯めること」だけではなくなります。

  • これまで積み立ててきた資産を守る

  • 生活費と投資資金を分ける

  • 教育費など近い将来使うお金を現金で確保する

  • 長期資金は分散して運用する

  • 手数料や税金を確認する

  • 相場が下がっても慌てて売らない

当たり前のことですけdも、こうした資産管理の重要性が増してきているのが今の段階ですかね。


一般的な分類では、純金融資産が3000万円以上5000万円未満の世帯は「アッパーマス層」、5000万円以上1億円未満の世帯は「準富裕層」とされています。ただし、上記に述べた通り、5000万円に到達したからといって、すべての不安がなくなるわけではありません

我が家にとって準富裕層という言葉は、ぜいたくな暮らしをするための称号ではなくて、あくまでもちょっとした安心があるって程度でしょうか。


「働き方を変えても、すぐに家計が破綻しない」

「子どもの進学先をお金だけで諦めなくてよい」

「病気や介護など、予想外の出来事に対応できる」


まぁ、こういった余裕があるからこそできる判断もあるわけですけどね😉


ということで、10年くらいが一つの目安だったし、今はまた強いかどうかは分からないけれどニューゲームな世界に入っている感じなので、通過点というか新たな資産形成の旅路を歩いている感じが最近は思います。


これまでの資産形成で学んだこと

金額よりも価値のあるもの

資産形成を続けてきて、最も大きな学びは「収入が少ないから何もできない」と決めつけなくてよかったということです。あきらめなくてよかった、ということでしょうか。


低収入の人間にとって、毎月数万円の積立は簡単ではありません。自分が倒れたりすることもできないし、余裕もないしで人生を楽しむみたいな状態は遠いものになってしまいます。


「低収入でも準富裕層を目指せる」と書くと、誰でも簡単に到達できるように感じるかもしれません。しかし、実際には長い時間がかかります。逆をいえば時間をかければかなり再現性は高いということを一つの事例として提示できているかな、と思ったりも。


やったことはそんなに特別なことではないんですよ。低収入だから資産形成ができないわけではなく、大きな金額を一度に作るのではなく、

  1. 生活防衛資金を作る

  2. 家計の赤字をなくす

  3. 毎月少額を先取りする

  4. 余裕資金を長期・分散で運用する

  5. 収入が増えたときに一部を資産へ回す

  6. 生活と家族を守りながら継続する

という順番で進めれば、まとまった資金に近づいていくことは間違いないと実体験から言えるって話です。もちろん、誰もが同じ道のりを誰もがたどるわけではありません。だからそのあたりは単純な再現性があるって話じゃないっていうのも大事なポイントかなと。


私も参考にした人は数あれど、すべて同じということもないので、これからも我が道を進んでいくしかないのかな〜とつねづね思っているところです。


とにかく、ある程度のお金を持つことができたからこそ、お金以外のものが大事といえるようになったなっていうのが本音です。今は時短勤務のパートで働いていますが。子育て中とはいえ、こういった働き方を選べるのもお金があってこそ。こうした安心感や選択肢があることが、資産形成によって得られた大切なものです。


準富裕層になるまでの道のりは、特別な人だけのものではありません。高収入ではなくても、支出を整え、少額から積み立て、時間を味方につければ、まとまった資金を作ることは可能です。


大切なのは、最初から大金が手に入れられるわけではないということ。まずは100万円、500万円、1000万円といった形で目の前の目標を一つずつ達成していくといつのまにか、みたいなことがあるという話です。


とりあえず、これからは自分のためだけでなく、家族のためへの資産形成に変わってきたので、そのあたりの情報発信を引き続きしていきたいと思っています。


引き続きどうぞよろしくお願いします😉
何か気になることなどがあったら気軽にコメントなどもお寄せくださいね、お待ちしております✨

お金では決まらない我が家にとっての「ちょうどいい働き方」

Saya Natsugishi

パートの勤務時間を増やせば、世帯収入は確実に増えます。将来の教育費や老後資金を考えると、できるだけ多く働いたほうが安心なのではないかと思うこともあります。


特に子どもが成長すると、食費や習い事、学校関連の費用などが増えていくのは間違いないです😢 40代で子ども2人を育て始めた我が家にとっても、これから必要になるお金を考えると、収入を増やしたい気持ちは常にあるものです。


一方で、仕事を増やしたことで家族が疲れ、自分自身に余裕がなくなれば、収入が増えた分だけ暮らしの満足度が上がるとは限りません💦


「もっと働くべきか」「今の働き方を続けるべきか」と迷ったとき、判断基準になるのはお金だけではないのではないでしょうか。家族が無理なく毎日を過ごせるか、自分が長く続けられるかも含めて、我が家にとってのちょうどいい働き方を考えていく必要があるなと思っているので、今回はそのあたりのことを考えてみたいなと思います。


働き方を悩む方などに、こんな考え方もあるよという話なので、何か参考にしていただければ幸いです✨


もっと働けば家計は楽になる?

収入を増やしたい気持ちは今でもある

はっきりいえば、子どもにかかるお金や将来のことを考えると、「もう少し収入があれば」と思うことは多々あります😂


教育費は、保育園時代だけで終わるわけではなく、小学校、中学校、高校、大学と進むにつれて、学校関連費や習い事、塾、受験費用などが必要になる可能性があります。子どもが2人いれば、進学時期が重なることもあります。


親の介護や自分たちの老後資金も考えると、収入を増やすことには大きな意味があるともいえますね。今の生活費だけでなく、将来に備えるためのお金も必要だからです。


ただし、パートの勤務時間や収入を増やすと、次のような支出も増えることがあります。

  • 通勤にかかる交通費やガソリン代

  • 職場での昼食代や飲み物代

  • 仕事用の衣服や靴の購入費

  • 延長保育や一時保育の利用料

  • 疲れた日に利用する惣菜や外食、宅配

  • 家事を補うための時短家電や外部サービス

おまけに、働き方によっては社会保険料などの負担が発生し、額面ほど手取りが増えない場合も。


そのあたりについてはこちらでも書いています。


しかも、収入を増やすために家庭の余白をすべてなくしてしまうと、別の負担が生まれるように思います。結局子どもに寂しい思いをさせたりみたいなことも起こりがち。


親がどういう働き方だと子どもにとっていいのかの予後って誰にも分からないので、「やっぱり母親は家にいた方がいいのかな?」とか「働いた方がいいのかな?」と悩むわけです。


このあたりは、自分軸ではなくて他人軸なので、人によっては自分のやりたいようにやればいいじゃん!っていうのが今の主流なのかもしれませんが💦


母親としては、子どもの予後が気になるので、やっぱり悩んじゃいますよね😢

大切にしたいのはお金だけじゃない

子どもとの時間や自分の時間も大事

とりあえず、第2子を保育園に預けられるようになってから、派遣でのお仕事を開始したわけですが、単純に家にいる時間が短くなりました。


出勤前は子どもの準備や朝食、洗濯に追われ、帰宅後は夕食、入浴、寝かしつけ。子どもが寝たあとに残った家事を片づけようとしても、体力も気力もほとんど残っていません。そのまま寝落ちしてしまう毎日。やりたいこともできない😭 その結果、仕事をしすぎると家が荒れるわ自分の心も荒れるわで、ぶっちゃけいいことなし💦


「家が荒れているから片づけなければ」と思っても、片づける時間をつくるには、さらに睡眠時間や休息時間を削らなければならない。そうなると、家族にイライラする回数が増えたり、子どもの話を落ち着いて聞けなくなったりも。


今は共働き家庭が多いので、当然夫婦ともにキャリアを大切にしながら、家庭とのバランスを柔軟に調整していく必要があるわけですが。やっぱりどこかで家庭内の荒廃を受け入れていかないといけないという、ジレンマ。


我が家にとっては、次のような時間もとっても大切ですしね。

  • 子どもの話を途中で遮らずに聞く時間

  • 家族で食事をする時間

  • 何も予定を入れずに過ごす休日

  • 自分が一人で休む時間

  • 家事を最低限にして眠る時間

  • 家の中をリセットする時間

今はさ、やっぱり「なんでもできているように見える人が多い」ので、それもプレッシャーになったり、自尊心が傷ついたり。でも、無理すれば家族の暮らしがうまく回らなくなり、また自己嫌悪に陥ったりで、読んで字の如く心だけでもかなり忙しいです😂


そうなってくると、働き方を抑えるってことも悪くないのでは?と思うわけです。
ありがたいことに、今は人手不足なので何かしらの形で働く気概があれば働ける可能性のほうが高いので、多少の収入を得ることはそこまで難しくないわけですし。


そりゃずっと正社員で勤めるといったことができるなら、それは苦労しません。でも、それを続けるのだって辛いこともあるはず。今は昔と違って、働き方は、人生の中で一度決めたら変えられないものではありません。その時々の家族の状況に合わせて変えてよいもの、いつか花咲く時までにエネルギーやスキルを高めておくのは大事ですけども、変に焦っても仕方ないよなと思う今日このごろです😀


家計管理と投資で支える「今のちょうどいい状態」

いろんな働き方の中の一つの解なだけ

もちろん、契約社員や派遣社員などになれば、正社員よりは収入自体は減ります。でも、今の時代、副業や投資などで補うという考え方なども一般的ですし、人によっては正社員以上に稼げる余地もあるのではないでしょうか。


パート収入や時短勤務の収入だけでは心もとないと感じても、使い道を整理し、少しずつ備えるだけでもだいぶ違う気がします。


常に言っているかもしれませんが、収入が多くない時期は、まず生活防衛資金を確保し、そのうえで無理のない金額を教育費と老後資金の積立に回していくのがおすすめ。


人によってはトレードで稼ぐ!という人もいるかもしれませんが、投資は「余裕資金でコツコツ続ける」ことを基本でもまとまった資金を持てます。夫婦でお金の話をタブーにせず、月に一度くらいは世帯全体の収支や積立の状況を確認し合うことも、家計を安定させるうえで大事かなと思います。


我が家でも私の働き方を夫や子どもが許してくれているからこうした家計管理と投資の仕組みも回せるというのがありますから。「今は収入を大きく増やさない働き方」を選んでも、将来への不安を漠然としたままにせず、ある意味戦略的に働き方を選ぶってことですね。


我が家が今選んでいる働き方は、収入を最大化する選択ではありません。それでも、家の中が荒れず、子どもとの時間や自分の休息が確保できる今の状態は、我が家にとって「ちょうどいい」バランスだと感じています。


働き方の正解は、家庭によって違います。フルタイムで働きながら家事代行や時短サービスを積極的に活用する家庭もあれば、勤務時間を抑えて自分たちの手で家事育児を回す家庭もあります。どちらが優れているということではなく、収入、子どもの年齢、親の状況、夫婦の体力や価値観によって、合う形は変わっていくものなので、どちらがいいとか悪いとかではないのではないでしょうか😉


まぁ、もっと稼ぎたいな〜みたいな気持ちは私もあるので🤣そのあたりも研究し続けたいなとは思っています。


とりあえず、我が家にとっての「ちょうどいい働き方」は、数ある解の中のひとつにすぎないので、これを読んでくれている方は、これからも家族の状況に合わせて柔軟に働き方などを見直してみてくださいね。

40代で第2子を出産して感じたお金の悩み

Saya Natsugishi

こんにちは、Sayaです。
ちょっとぶっちゃけたことを言いますね。


私、40代で第2子を出産していまして。二人目もね、最初はミルクやおむつ、ベビー用品など目の前の出費に意識が向いていたんですよ。業務委託で仕事はしていたものの、収入も少なかったし、毎日結構シビアだったんです。


そこから、派遣とはいえちょっと働き始め、子どもが保育園に通い始め、上の子も下の子も成長してくると、「今月いくらかかるか」だけでなく、「10年後、20年後に必要になるお金」を考える場面が増えてきたんですね。


で、すっごく不安になってきたんですよ😂

なぜかって、40代の子育てでは、教育費のピークと親の介護、自分たちの老後資金の準備が重なりやすいじゃないですか。これで、人生しっかり用意してこうなるって分かっていればいいんですけど、想像はできても直面しないと実感しないといいますか。だから、ちょっとここで不安に思っていることをまとめておきたいなと思います。


高齢出産のデメリットって残りの人生にもちょっと関わってくるよね…みたいな話です。ご興味のある方に読んでもらえると嬉しいです☺️

子どもの教育費はこれからが本番

保育園時代はまだ序章!?

保育園に通う子どもがいると、保育料や延長保育料、習い事、衣類、食費など、毎月の出費が小さくないと感じます。それでも教育費全体で見ると、保育園時代はまだ長い教育費の入口です。


内閣府の「平成21年インターネットによる子育て費用に関する調査」では、保育所・幼稚園に通う子ども1人当たりの年間子育て費用は約121万7,000円なんだとか。この金額には保育費だけでなく、食費、衣類、医療、レジャー、預貯金・保険なども含まれているとはいえ、一人に100万円って結構大きいですよね😅


参考にした記事はこちら。


ただし、この調査は幼児教育・保育の無償化が始まる前のデータです。現在は、認可保育所、幼稚園、認定こども園などを利用する子どもの保育料は東京都では原則無償化されています。


その意味では、負担感はひと昔に比べるとだいぶ違う気がします。とはいえ、延長保育料や行事費用、習い事や日用品などは家庭の負担は残るのである程度のお金はかかっているといえます。


「保育料が無償なら、保育園時代はあまりお金がかからない」と思いたくなりますが、実際にはそうとも限らないんですよ〜。子どもが成長すれば食費や被服費は増え、靴や自転車、習い事、園行事に関する費用も発生。さらに、親が働くために延長保育や病児保育、送迎サービスを利用することになれば、やっぱりお金に頼ることになる可能性も大いにあります😭


そして、教育費が本格的に大きくなるのは小学校以降です。文部科学省の「令和5年度子供の学習費調査」をもとにした試算では、年間の教育費は公立小学校で約35万円、公立中学校で約54万円、公立高等学校で約51万円が目安とされています。大学では公立で年間約60万円という試算もあります。


先ほど同様、参考にした記事はこちら。


だいたい、こんな感じでお金が必要になってくるとのこと。

どんどん費用がかさんでいくイメージでしょうか😅


学校段階

年間教育費の目安

主な内容

幼稚園(公立)

約17万円

   学校教育費、給食費、学校外活動費

小学校(公立)

約35万円

   学用品、給食、学校外活動費など

中学校(公立)

約54万円

   学校教育費、学校外活動費など

高校(公立)

約51万円

   授業料以外の教育関連支出を含む

大学(公立)

約60万円

 主に教育費の試算。自宅外通学なら生活費も別途必要


もちろん、進路や習い事の数、塾に通う時期、自宅通学か一人暮らしかによって、必要額は大きく変わります。私立校や私立大学を選ぶ可能性、自宅外通学となる可能性まで考えると、教育資金は「大学に入る時だけ必要なお金」ではありませんからね。


第2子が生まれたことで、教育費の準備期間は長くなりました。2人いればどちらか一方だけお金を出さないってわけではいかないですよね💦 年子なので、上の子の進学時期と下の子の教育費が重なるっていうか年ごとにくるといいますか😂


だからこそ、児童手当を生活費に混ぜずに教育費として積み立てる、毎月の積立額を無理のない範囲で決める、進学の節目ごとに家計を見直すといった準備はやっぱり必要かな、と。

。大きなお金はいきなり出せませんものね😉


親の心配が現実味を帯びてきた

子育てだけじゃなく介護も気になる年齢に

でね、自分が40代になると、子どもだけでなく今度は親の方も気になり始めるわけですよ。

今は元気に暮らしていても、周りもどんどん老いて亡くなっていくわけですから、本人たちも気が気じゃないですよね。


通院が増えたり、足腰が弱ったり、物忘れが気になったりすると、「もし介護が必要になったら」と考えるようになります。介護の前からヨボヨボ期っていうんですか?見守りなどが必要になるかもしれないので、気が気じゃないといいますか。


正直いうと、介護費用の心配はそんなにしてないんです。
親たち世代って結構しっかりお金はもらえるはずなので、老後資金の捻出とかも困ることはなさそう。でも、子どものお世話と親の世話、おまけに仕事もいっぺんにはできないじゃないですか。


もちろん、お金の話し合いも必要なわけですけれど、これも自分一人では決められなくて親がどうしたいかっていうのもありますし。
以下のようなことはしっかりと明確にしておく必要があるなって思ったりもします。

  • どこで暮らし続けたいと考えているか

  • 在宅介護と施設利用について、本人がどのような希望を持っているか

  • 年金や預貯金、加入している保険の状況

  • 介護費用をどの資産から支払う予定か

  • 兄弟姉妹がいる場合、連絡や手続き、費用負担をどう分担するか

  • かかりつけ医、保険証、通帳などの保管場所

関係各所が増えることになるので、本当に親のサポートと子どもの世話、仕事を抱え込むことになるとどうやってうまく三者の両立をしようかって話になりますよね。お金の準備と同時に、「誰がどの手続きをするか」「仕事を休まざるを得ない時にどうするか」を家族で話さないとってつくづく思います。


そういう意味では、兄弟や親戚、配偶者や子どもたちがいてくれるのは心強いものですね。お金には換えられない安心感。やっぱり人って一人では生きられないものですね☺️

自分たちの老後資金も準備したい

教育費と老後の資金準備がほぼ同時進行に

で、最後に周りにまわって、子どもの教育費と親の介護について考えていると、自分たちの老後資金まで手が回らないのでは?と感じることがあります。とにかく、同時に少しずつ備えるしかないんですけどね😅


第2子を40代で出産すると、子どもが大学を卒業する頃には、自分たちは60代とか。未来への想像って本当に難しいです。幸いなのは、わりと高齢なママたちも多いことでしょうかね。定年まで働いて、やっと子どもが大学を卒業とかになるわけですから、やっぱり簡単にはFIREってわけにはいかないかもですね。


そんなわけで、一応以下のような形で、必要になった時に困らないようにお金を少しずつ用意しています。


目的

優先度

主な準備方法

日常生活・緊急予備資金

 最優先

      預貯金で確保する

教育資金

 高い 

  児童手当、定期的な積立、預貯金など

親の介護への備え 

家族で確認

  親の希望を把握し、必要時に制度を使う

自分たちの老後資金

長期で継続

  積立投資、家計状況に応じて見直す


教育費は使う時期が比較的明確なのがいいところでしょうかね。特に高校・大学進学が近づいた資金は、値動きのある資産だけに頼らず、預貯金など必要な時に取り出せる形で確保しておきたいところです。


一方、老後資金は長期にわたるため、生活防衛資金と教育費の土台を整えたうえで、家計に無理のない範囲で積立を続ける考え方が現実的でしゅうか。まぁ我が家の場合は基本的に1馬力の範囲で暮らし、私の稼ぎや投資分は世帯全体でいえば余剰の位置づけなので、なんとかなっているといえます。


とにかくね、40代で第2子を出産して感じたのは、お金の不安は「必要額が大きいこと」だけから生まれるのではない、ということです。


教育費、親の介護費、自分たちの老後資金は、それぞれ別の問題に見えて、家計の中では同じ時期に重なり得ます。だからこそ、一つの不安を解決しようとして別の資金をゼロにするわけにもいかない。


何よりお金がかかるかどうかは分からない。もしかしたら、取り越し苦労かもしれない😢しかも子どもが小さい今は、毎日の生活で精一杯の日もあります。


とはいえ、将来への不安を「漠然とした心配」してる場合じゃないとも思うわけです。「準備できる課題」に変えていかないとって感じですね😉


そのためにも資産形成の歩みは着実に、今後も続けていきたいなと改めて思うところなのでした。

パート代が増えても家計が楽にならない理由

Saya Natsugishi

パートの勤務時間を増やしたり、時給の高い仕事に変えたりすると、当然ながら世帯収入は増えますよね。


「これで少しは貯金ができるかも」「生活に余裕が出るかも」と期待する一方で、実際には思ったほど家計が楽にならないことがあります。

給料日には一時的に口座残高が増えているんですよ💦

でも月末になるといつも通りお金が残っていない。以前より働いているはずなのに、なぜか生活に余裕がない。このような状態は、決して珍しいことではありません。

何せ今の私がそうですから😂


パート代が増えたときに大切なのは、本当は増えた分をそのまま「使えるお金」と考えないことなんですけどね。税金や社会保険料、仕事にかかる費用、生活水準の変化などを差し引いたうえで、実際に家計へ残る金額を考える必要があるのですが、それがなかなかできない😭


今回はなぜ世帯収入が増えたはずなのにお金の余裕がないの?と思っている方などの参考になるよう、なぜお金がなくなってしまうのか?みたいなところについてまとめてみました。


人間ってどうしても自分に甘くなっちゃうものなんですよね……😅

パート代で世帯収入は増えているのに余裕がない

なぜか財布にお金が残る感覚がない

パートを始めると、家計に入るお金は確実に増えます。しかし、収入の増加と手元に残るお金の増加は、必ずしも同じではないわけです。


まず考えたいのは、「額面の収入」と「実際に使える手取り」は違うということがありますよね。パートの収入が一定の水準を超えると、勤務先や働き方によっては社会保険への加入が必要になる場合があります。


いわゆる「年収の壁」の手前では負担がなかった社会保険料が、条件を満たすことで発生し、手取り額が思ったほど増えないことがあります。私も給与明細みて、手元にくるのはこれだけかぁ……ってなりますもの🤭


また、配偶者の扶養から外れることで、家族手当や配偶者に関する制度の扱いが変わるケースもありますよね。働く時間を増やしたのに、世帯全体で見ると増加額が小さく感じられることがあるという話。


そのため、パートの勤務時間を増やす前には、次のような点を確認しておく必要があるのかな、と。

  • パート先で社会保険に加入する条件

  • 配偶者の健康保険における扶養の条件

  • 配偶者の勤務先から支給される家族手当の条件

  • 税金や社会保険料を差し引いた後の手取り

  • 保育料や通勤費など、働くことで増える支出

家計を考えるときには、給与明細の支給額だけでなく、実際に口座へ振り込まれる金額を見ることが大切。だってそれが結局のところ「実際に使えるお金」だからですね。いわゆる「可処分所得」に注目することが重要です👀


さらに、収入が増えると「これくらいなら使っても大丈夫」と考えやすくなります。これはかなり重要、だってもれなくそうなりますので😢


今まで我慢していた洋服を買う、外食の回数を増やす、子どものために少し高い商品を選ぶ、疲れた日は迷わず惣菜や宅配を利用する。ひとつひとつは大きなぜいたくではなくても、毎月続けば支出は確実に増えます。めちゃくちゃやりがち💦


収入が増えたことで、これまで抑えていた支出が少しずつ戻ってくる感覚っていうんですかね。でも共働きとはいってもパートだと1.5馬力ぐらいですから、支出を増やしたら苦しくなるのは当たり前


あくまでもパート収入が増えただけなんだと、変に勘違いしないことっていうのが大事だよなって痛感します🤣

収入が増えると支出も増える罠

働くために必要なお金が意外とかかる?

パート代が増えたとき、気をつけたいのは「働くために必要なお金」が増えること。

収入だけを見るとプラスに思えても、仕事に関連する支出を差し引くと、家計に残る金額は想像より少なくなることがあります。


パートに出ると、まず通勤に関する費用がかかります。結構盲点なんですけどね、勤務先から交通費が支給される場合でも、全額支給じゃないところもあるかもしれません。車で通勤する場合は、ガソリン代や駐車場代が必要になることがあります。


自転車や徒歩で通える職場であっても、雨の日の交通手段や自転車の維持費などが発生する場合などもあって、意外とお金が出ていくかも💦


仕事用の洋服や靴、バッグも必要です。オフィスカジュアルでいいとはいっても、人前に出ることになると、あんまりにも着古した服は着られないのが一般的ではないでしょうか。ずっとパジャマってわけにもいきませんしね🤣


接客業や事務職などでは、普段着とは別に職場に合った服装をそろえなければならないことも。


また、働くことで次のような支出も増えやすくなるのではないでしょうか。

  • 出勤前や帰宅途中の飲み物代

  • 職場での昼食代やコンビニ代

  • 疲れた日の惣菜・外食・宅配費

  • 子どもの延長保育や一時保育の利用料

  • 通勤用の衣服や靴の購入費

  • 仕事に必要な資格や研修の費用

  • 家事を補うための家電や外部サービスの費用

意外と、「外に出て働く」ことになると、ランチ代とか飲み物代とかかかるものです。お弁当や水筒持参でなんとかなることもあるでしょうが、忙しく家を出てお弁当を忘れるなんてことも😢


保育園への送迎もあるとお買い物に時間をかけたりするのも難しくなり、金額を見比べている時間もなくなったり細かい節約がしづらくなるかもしれません。


大切なのは、「使ってはいけない」と考えることではないんですけどね。仕事を続けるために必要な支出はあるので、それを見越しておくこと。また収入が増えたことで何となく支出を増やしてしまえば、そりゃ手元に残るお金は少なくなるよね〜ということを理解しておくことが大事かなって今は思います。


収入が増えたときは、最初に「いくら稼げるか」ではなく、「働くことで実際にいくら残るか」を予測しておくと私みたいに慌てずに済むのではないかなって思います✨

増えた収入は生活費で消えるにあらず?

変わらず投資にお金を回したい欲がある!?」

パート代が増えても、すべてが日々の生活費に消えているとは限りません。当然出ていく生活費もあるわけですが、個人的には、今まで以上に将来への不安から貯金や投資に回しているかもって思うことが多々あります。


生活がぜいたくになったわけではないのに、手元にお金が残らないと感じるのは、増えた収入を将来のために移しているからかもしれません😉


いやだって働いているって言ったってしがないパートですもの。
フルタイム勤務の人も多い中、その差を埋めるとしたらやっぱり投資かなってなるじゃないですか😂


NISA貧乏にもなるかって話にもなりますね💦


しかし、ここにも注意が必要で、パート代が増えた分をすべて投資に回してしまうと、毎月の生活費や急な出費に対応する現金が不足しちゃうことがあるわけですよね。


子どもの病気、家電の故障、冠婚葬祭、車の修理など、いつ発生するかわからない支出は少なくなく、家族が増えた分こういったことは起こりがちなので本当に注意が必要です⚠️


まずは、増えたパート代を次のように分けて考えると整理しやすくなります。

  1. 税金や社会保険料など、先に確保するお金

  2. 通勤費や保育費など、働くために必要なお金

  3. 生活防衛資金や近い将来使うための貯金

  4. 家族の生活を少し楽にするためのお金

  5. 余裕資金として長期で運用するお金

この順番で考えると、「投資したい」という気持ちだけで資金配分を決めることを防げるかな〜なんて思います。


また、投資額を増やす前に、現在の積立額が家計に無理なく合っているかを確認することも大切です。収入が増えたからといって投資額を増やすのではなく、まずは数か月分の収支を見て、毎月どれくらいのお金が本当に余るのかを確認します☑️


パート代が増えても家計が楽にならないのは、努力が足りないからでも、必ず浪費しているからでもありません。税金や社会保険料、仕事に必要な支出、生活水準の変化、将来のための貯金や投資など、増えた収入の行き先が複数あるから。


だからこそ、収入が増えたときほど気を引き締める必要があるという話なんですよね。


「増えた分は自由に使える」と考えるのではなく、「増えた分をどう配分すれば、今の生活と将来の安心の両方を守れるか」と考えることです。パート代の増加を家計の余裕につなげるには、まず手取りを把握し、働くための支出を差し引き、そのうえで貯金・投資・生活費への配分を決める必要があります。


収入が増えたこと自体を喜びながらも、お金が入ってくる分だけ、出ていく可能性もある。そこを忘れずに家計を管理することが、パート収入を本当の家計改善につなげる第一歩なのではないでしょうか😌

パート主婦が節約より優先した「時間を買うお金」とは

Saya Natsugishi

パートを始めると、毎月の収入が増える一方で、自由に使える時間は少なくなります。

パートとはいえ、毎日出勤して、仕事の後帰宅して、子どものお迎えや夕食の準備、洗濯、片付けともうやることはたくさん💦


パートの勤務時間は数時間でも、その前後には家事や育児があって気持ちが休まる時がないですよね😇


以前の私は、少しでも安い商品を探し、外食を減らし、できる家事はすべて自分でやろうとしていました。


しかし、パートと子育てを両立するようになり、やっぱり考え方が変わりましたよ。数百円、数千円を節約するために疲れ切ってしまうより、多少お金を払ってでも、家族と過ごす時間や自分が休む時間を確保したほうが、暮らし全体は安定するっていうんでしょうか。変なストレス発散のための散財が減るよなってすごく感じます。


ということで、ちょっとそのあたりの考え方の変化やお金の使い方についてまとめてみました。お金使っていいのかしら……と思っている方などの参考になれば幸いです😌

子育てとパートを始めて「時間の価値」が変わった

昔の私なら節約していたと思うこと

パートを始める前は、「時間はあるもの」だと思っていました。まぁ妊娠・出産を経て、結構ボロボロの状態だったので、時間ないな〜ってうすうす思い始めていたのですが、休職期間もあって実感が薄かったんです💦


しかし、いざパートとはいえ働き初めて子育てをしていると、時間は自然に生まれるものではなく、意識して確保しなければならないものだと気づきます。


昔の私なら、次のような支出はできるだけ避けていたと思います。

  • 少し高い冷凍食品やレトルト食品

  • ネットスーパーや食材宅配の手数料

  • 家事を楽にする便利家電

  • スーパーや薬局の宅配サービス

  • 有料の室内遊び場

  • 時間短縮のためのタクシーや有料駐車場

  • 掃除や片付けを外部に頼む費用

どれも、工夫すれば使わずに済むかもしれないお金です。徒歩で買い物に行く、食材を安い店で買う、毎日料理をする、家事を自分でこなす。そうすれば、たしかに支出は抑えられるんですけど、子どもと一緒に行動しようとすると自分だけの思う通りにはいかないことばかり😅


思う通りにしようとすると、その分だけ時間と体力を使います

また、例えば、少し遠いスーパーで安い商品を買うために1時間かかるとします。その1時間で子どもと遊んだり、休んだり、翌日の準備をしたりできるなら、数百円の節約が本当に最優先なのか、考えるようになりました。


パートの勤務先を選ぶときも、時給だけでなく、通いやすさや勤務時間、家庭との両立を重視することが本当に大切だよな、と。時給が高くても、通勤時間が長く、家事や育児との両立が難しければ、働き続けること自体が負担になってしまいます。そして疲れて家事・育児が疎かになったらストレス発散にお金を使ったり……


とにかく、今は何はなくとも「時間が惜しい」っていうのがありまして。

  • 子どもと向き合う時間

  • 体を休める時間

  • 仕事の疲れを回復させる時間

  • 家族と話す時間

  • 明日の準備をする時間

  • 何もしない時間

これらを削ってまで節約することが、必ずしも家計にとって良いとは思えないってところがあって。仕事とのバランスとともに、「大事な時間を確保したい」という気持ちが大きくなってるなとつくづく思います。

我が家が時間を買うためにお金を使っているもの

節約より余裕を優先した支出

とはいえ、我が家では、すべての家事を外注しているわけではありません。だって私の給与はパート代しかないですから💦 日々の生活費と投資費用を出したらほとんど残りません😂


支出を増やしすぎないように気をつけながら、「自分でやるより、お金を払ったほうが家族にとって楽になるもの」を厳選して利用しています。政府もびっくりの「選択と集中」ですね。


まず活用しているのが、冷凍食品やレトルト食品、惣菜です。毎日すべて手作りしようとすると、買い物、下ごしらえ、調理、片付けまで含めてかなりの時間がかかります。そこで、主菜だけ惣菜にする、忙しい日はレトルトや冷凍食品も可にするなど、料理の一部を省略しています。


完全に外食するよりは費用を抑えられますし、何より「夕食を一から作らなければならない」というプレッシャーが減ります。配偶者にも変な圧をかけずに済むので、ストレスも減りましたね😆


次に、ネットスーパーや近場スーパーでの買い物などです。

店舗で買えば送料はかかりません。しかし、子どもを連れて買い物をすると、移動や商品の選定に時間がかかり、予定外の商品を買ってしまうこともあります。お菓子買って〜で時間をとられるのも選択を迫られるのも大変ですし💦


ネットスーパーなら、家にいながら必要なものを注文できます。重い飲料やトイレットペーパー、米などを運ばなくてよいことも助かりますね。時間と体力を温存できるのはかなり大きいですし、時間帯も在宅勤務の時に合わせればとても利用しやすい✨


まさに「時間を買うお金」と考えて支払っている感覚です。


また、我が家では大々的にはやっていませんが、利用できるなら時短家電や家事のプロにおまかせするのもアリかもしれませんね😉


家事代行を毎月利用するほどではなくても、年末や体調不良のときだけプロに頼む方法もあります。共働き家庭では、時短家電や家事代行など外部の力を活用することが、家事負担の軽減につながるのは間違いないので、やれるなら利用したいと思いつつ。


でも夫との関係もあるので、我が家はちょっとがっつり利用は難しいかも。
何かキャンペーンとかで、1回利用してみようかなとか画策しているところです🤣


とにかく、フルタイム共働きより収入は少ないので、収入が少なめだからこそ、使うお金には優先順位をつけています。安いか高いかだけではなく、家族の時間や体力を守る支出なのかを真剣に考えつつ生活しています✨

節約よりも大切だったもの

家族みんなが元気でいるための必要経費

節約を意識することは、今でも大切です。やれる範囲ではやるけれど、家計簿の数字だけを小さくすることが、暮らしを豊かにするとは限りません。


時間を買うためにお金を使うようになって、最初に変わったのは、家族にイライラする回数が減ったことです。


以前は、仕事から帰って疲れているのに、料理や片付けが終わっていないと焦っていました。子どもが甘えてくると、「今は忙しいから」と強い口調になってしまうこともありました。夫にもさ、私も働いているんだから!みたいなむかつきを感じる(パートで給与少ないのに🤭)ことも多かったです。


けれど、夕食の一部を買う、洗濯を乾燥まで任せる、掃除を毎日しないと適度に自分を許すことや手を抜くところを決めることで、少しだけ余裕が生まれました。


その余裕があると、子どもの話を聞くことができます。寝る前に絵本や遊びにも付き合える。パートの疲れを翌日に持ち越さずに済むこともあります。


こうした時間は、家計簿には「収入」として記録されません。しかし、家族の生活を安定させるためには、大きな価値があると思えます。


パートを選ぶ主婦の中には、収入だけでなく、勤務時間や休日の融通、家庭との両立しやすさを重視する人も多いですよね。働く時間を増やせば収入は増えるかもしれませんが、家事や育児の時間、休息時間まで削ってしまえば、長く続けることが難しくなります。フルタイム勤務の人は本当にすごいと思いますが、バランスよく生きたいって人もいると思います。


時間を買うお金は、次のようなものだと思っています。

  • 家族にきつく当たらないためのお金

  • 子どもの話を聞くためのお金

  • 自分の体調を守るためのお金

  • パートを続けるためのお金

  • 家族で穏やかに過ごすためのお金

  • 体調を崩したときに立て直すためのお金

特に、親が無理をしすぎて体調を崩すと、通院費がかかったり、仕事を休んだり、家事がさらに滞ったりします。少しの出費で疲労を減らせるなら、それは将来の負担を防ぐための予防費用とも考えられ、今だからこそ積極的に自分にお金を使うというフェーズに入っていますwww


もちろん、パート収入が少なければ、使える金額にも限りがあります。だからこそ、すべてを便利にするのではなく、自分が特に苦手な家事、毎日負担に感じる作業、家族の健康に関わる部からお金を使うのが現実的です。


「もっと節約しなければ」と考えていた頃は、安く買えたかどうかばかり気にしていましたが、今は、「そのお金で何時間の余裕が生まれたか」とか、自分に楽をさせてあげられたかっていうのを意識するようになりました。


家族と穏やかに過ごせるなら、使ったお金には意味がありますね😀 反対に、節約できたとしても、疲れ切って誰も笑顔になれないなら、それってよろしくないよねって話でして。


パート主婦にとって、時間は収入と同じくらい貴重です。でも収入は限られているわけで、すべてを我慢するのではなく、必要なところにはお金を使う。家族みんなが元気で、パートも家事も子育ても続けていくために、「時間を買うお金」を上手に取り入れることも、立派な家計管理なのだと思います。


これからも、上手なお金の使い方、有意義な時間の過ごし方を追求していきたいと思っています✨


みなさんはどんなふうに時間を買うお金を使っていますか?
お気軽にコメントとかで教えてくれると嬉しいです😉